関西のウマイもんフェア
2024-06-26 19:18:01

大阪・関西万博開催記念!ホテルグランヴィア大阪で味わう「#大阪・関西のウマイもん」レストランフェア

2025年大阪・関西万博開催を記念して、ホテルグランヴィア大阪が開催するレストランフェア『#大阪・関西のウマイもん』。



関西には、歴史や文化と深く結びついた伝統的な料理など、数え切れないほどの魅力的な「ウマイもん」が存在します。ホテルグランヴィア大阪とホテルヴィスキオ大阪の料理人たちは、その「ウマイもん」への熱い情熱を持ち、関西の豊富な食材を駆使して、至福の食体験を提供します。

# 各レストランのこだわり



フレンチレストラン「フルーヴ」では、「フレンチで巡る関西テロワールの旅」をテーマに、2府4県の食材を使用したコース料理を提供します。夏に旬を迎える瀬戸内の鱧と加茂茄子のグリルは、紀州南高梅と鱧のブイヨンを合わせた贅沢な一皿。近江鴨のロティには、季節のお野菜を添え、噛むと紀州備長炭の香ばしい香りが広がります。

鉄板焼「季流」では、兵庫県が誇るブランド牛「神戸牛」をメインディッシュに、京都、大阪、兵庫の食材や食文化をイメージしたお料理を月替わりでご用意。7月は京野菜に合わせた鱧や丹波黒どり、8月は大阪名物お好み焼きをイメージしたフォアグラとじゃが芋のパンケーキなど、食道楽メニューが登場。9月は瀬戸内海の魚介類など、兵庫の食材を堪能できます。

日本料理「大阪浮橋」では、関西の夏の風物詩「鱧」を堪能できる、涼やかな特別会席をご用意。椀物や焼き落とし、鱧の柳川鍋など、鱧料理と共に、関西のおすすめの日本酒を多数取り揃え、おもてなしいたします。

なにわ食彩「しずく」では、大阪府民がもっとも愛するうどん料理「きつねうどん」と、ハレの日のごちそう箱寿司を、旬の食材を詰め込んだ二段重と共に提供。世界が食べたい“OSAKA”をおもてなしします。

カフェ&ダイニング「イグナイト」では、大阪発祥のオムライスに、こだわりの熟成肉を合わせたオリジナルメニューをご提供。熟成牛のミンチ肉と発酵バターで、コクと風味を加えたライスに、ブランド鶏卵「龍のたまご」を贅沢に3個使用したオムレツを合わせ、トマトと玉ねぎたっぷりのソースで仕上げます。

バー「サンドバンク」では、和歌山県の紀州熊野蒸溜所で作られたクラフトジン「榊 XIX」を使用したプレミアムジン&トニックや、和歌山の桃、京都の赤万願寺とうがらし、大阪や和歌山のいちじくを使用したカクテルを月替わりでご用意。旬のフルーツや野菜を使った、こだわりのカクテルをお楽しみください。

イタリアンキッチン「ヴェルデ カッサ」では、大阪のご当地グルメ「串カツ」「どて焼き」から京都宇治抹茶のデザートピンサなど、関西の食材や食文化をイタリアンにアレンジしたメニューを、ブッフェ形式でご提供。大阪・関西の食とイタリアンの融合をお楽しみいただけます。

# キャンペーン情報



JRホテルメンバーズ限定で、5,000円のご利用ごとに1,000円分のレストラン利用券がもらえる「総額200万円キャッシュバックキャンペーン」を開催。この機会に、ぜひホテルグランヴィア大阪のレストランフェア『#大阪・関西のウマイもん』をご堪能ください。

関西の食文化を満喫できる、贅沢なレストランフェア



ホテルグランヴィア大阪のレストランフェア『#大阪・関西のウマイもん』は、関西の食文化を存分に楽しめる、まさに贅沢な体験でした。

各レストランが、それぞれのこだわりを詰め込んだ、個性豊かな料理の数々は、どれも素晴らしかったです。特に印象的だったのは、フレンチレストラン「フルーヴ」のコース料理。瀬戸内の鱧と加茂茄子のグリルは、素材の旨みが凝縮され、上品な味わいで、まさに芸術品のようでした。

鉄板焼「季流」の神戸牛も、口の中でとろけるような柔らかさで、至福のひとときを味わえました。

日本料理「大阪浮橋」の鱧料理は、関西の夏の風情を感じさせてくれ、バー「サンドバンク」のカクテルは、旬のフルーツや野菜の香りが華やかで、食後酒にぴったりでした。

イタリアンキッチン「ヴェルデ カッサ」のブッフェは、大阪のご当地グルメからイタリアンまで、バラエティ豊かで、目でも楽しめました。

ホテルグランヴィア大阪は、アクセス抜群で、駅直結という利便性も魅力です。

今回のレストランフェアは、関西の食文化の魅力を再確認できる、素晴らしい機会でした。ぜひ、多くの人に味わってほしいと思います。


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