「MIGAKUプロジェクト」始動!清掃から文化交流まで
株式会社Engi(本社:神奈川県横浜市)が新たに立ち上げた「MIGAKUプロジェクト」は、外国人と日本人が共に街を磨き、関係性を育むことを目的とした社会プロジェクトです。この取り組みは、清掃活動を通じて感謝の気持ちやつながりを育むことに主眼を置いています。
なぜ「磨く」を選んだのか?
訪日外国人や留学生が増える中で、異なる文化や背景を持つ人々が日常的に交流することが当たり前になってきました。しかし、文化やマナーの違いによって困惑や摩擦が生じることも少なくありません。 こうした問題を解決するために、互いの価値観や文化を理解することが必要であり、その基盤となるのが「磨く」という概念です。他者と共に「磨く」ことを通じて、共感の輪を広げていく可能性が生まれます。
MIGAKUプロジェクトの柱
MIGAKUプロジェクトは、以下の3つの主要な取り組みを展開しています。
1. 日本を磨く日
このイベントは、日本人、外国人、地域住民、企業などが共同で街を清掃するものです。清掃後の懇親会「MIGAKU Drinks」では自然な対話が生まれ、さまざまな背景を持つ人々がつながる場となります。2026年から年4回の定期開催を予定し、各地で清掃活動を広げていく予定です。
2. MIGAKU Compass
文化翻訳プロジェクトとして、日本のマナーや精神を多言語で紹介するデジタルコンテンツを開発します。マナーを押しつけるのではなく、その背景を理解し、自然な形で受け入れてもらえるようなコンテンツを目指しています。
3. MIGAKU Tourism
訪日外国人向けの滞在型プログラムでは、日本文化の深い理解を得ることを目的としています。観光地を巡るだけでなく、文化の奥深さに触れる体験を提供することで、より豊かな交流を促進します。
政策との結びつき
MIGAKUプロジェクトは多文化共生や地域コミュニティの活性化、環境美化などの多角的な政策と連携しています。各自治体や企業、教育機関と協力し、日本全国への展開を計画しています。この取り組みは、日本の文化や心づかいを世界に広げるためのモデルになることを目指しています。
代表者の思い
代表取締役の羽田野裕義氏は、エンターテインメント業界での経験を活かしたコミュニケーションの重要性を説いています。「磨く」によって場を整え、心を整える力があると彼は語ります。地域の人々と訪日外国人が互いに想いやりを持ち、つながり合っていく社会を築くことに情熱を注いでいます。
今後の展開
これからの具体的な活動としては、「日本を磨く日」の定期開催や、文化翻訳プロジェクトの進行、そしてNPO法人MIGAKUの設立を予定しています。今後、日本から世界へと広がる共生のモデルが生まれることに期待が寄せられています。
お問い合わせ先
本プロジェクトに関する詳細やオンライン説明会については、MIGAKUプロジェクト事務局までご連絡ください。メールアドレスは
[email protected]、ウェブサイトは作成中ですが、情報提供の場の開設を予定しています。興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。