アサヒグループ、消費者志向経営優良事例表彰を受賞
アサヒグループホールディングス株式会社(本社:東京、社長:勝木敦志)は、最近消費者庁が主催する「令和7年度消費者志向経営優良事例表彰」において、消費者庁長官表彰を受けることが発表されました。この表彰は、消費者との共創や協働を通じて社会価値を向上させる独自の取り組みを行っている企業に与えられるものです。
アサヒグループの取り組みの中でも特筆すべきは「スマートドリンキング(スマドリ)」の提唱です。この新しい飲酒文化の真正一として、消費者に多様な飲み方を選んでもらうことを重視し、「責任ある飲酒」の理念を広めています。特に、ノンアルコールや低アルコール飲料の開発に力を入れ、お酒を「仕方なく飲むもの」から「選びたい存在」へと変革しようとしています。
アサヒグループは2017年1月に消費者志向自主宣言を行い、消費者をはじめとするあらゆるステークホルダーと共に、企業価値を高める努力を続けています。表彰式では、消費者庁長官の堀井奈津子氏とアサヒグループジャパンの常務執行役員、梶浦瑞穂氏の様子が見られ、両者が企業の取り組みを称賛しました。
高まるスマートドリンキングの認知度
アサヒグループの「スマートドリンキング」は、その認知率が50%に達しており、すでに2360万人以上のユーザーがこの理念に賛同しています。多様な飲み方を尊重する新しい飲酒文化の形成を後押しするこの運動により、消費者が自らの飲酒スタイルを見直す機会が増えています。
企業全体で推進する責任ある飲酒
また、アサヒグループは「責任ある飲酒」を経営の中心に据え、高アルコール商品を新たに発売するのを中止し、ノンアルコールや低アルコール飲料に対する技術革新に積極的に投資しています。このような取り組みは、業界全体にも波及効果をもたらし、適正飲酒の推進に貢献しています。消費者の潜在ニーズに応えることで、行動変容を促し、より健全な飲酒文化の醸成を目指しています。
今後もアサヒグループは、グループ理念である「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」を実現するために、消費者志向経営を推進し続ける予定です。このような取り組みが広がることで、より良い社会の実現に寄与できることを期待しています。