レオス・キャピタルワークス、小中学生対象「夏休みワークショップ 投資家を体験してみよう!」開催
レオス・キャピタルワークス株式会社は、2024年8月3日(土)と24日(土)に、小学校4年生から中学3年生を対象とした夏休みワークショップ「投資家を体験してみよう!」を開催します。
このワークショップは、投資家という職業を身近に感じ、投資の基礎を学ぶことを目的としています。投資というと、難しそうで大人向けのイメージがあるかもしれません。しかし、実際には日常のあらゆる場面に投資のヒントが隠されています。
今回のワークショップでは、「コンビニのお菓子の棚」を題材に、投資家がどのように世の中を観察し、投資のアイデアを見つけるのかを体験できます。
ワークショップの内容
コンビニのお菓子の棚を分析し、人気商品や売れ筋商品を調査
投資家になって、商品開発の裏側や企業の戦略を読み解く
グループワークを通して、投資に関する知識やアイデアを共有
ワークショップの最後には「ひふみキッズ投資家 認定証」が贈呈されます。また、ワークで使用した「投資家ワークブック」は、夏休みの自由研究としても活用できます。
ワークショップの概要
日時:
2024年8月3日(土)10時~12時
2024年8月24日(土)13時~15時
場所: レオス・キャピタルワークス セミナースペース(東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内 27階)
対象: 小学校4年生から中学3年生のお子様と保護者(各回30組60名様)
内容: コンビニのお菓子の棚を題材とした投資体験
参加費: 無料
申込方法
8月3日(土)開催:https://events-hifumi.rheos.jp/public/seminar/view/1123 (締め切り7月25日)
8月24日(土)開催:https://events-hifumi.rheos.jp/public/seminar/view/1057 (締め切り8月15日)
レオス・キャピタルワークスについて
レオス・キャピタルワークスは、「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもと、2003年に設立された資産運用会社です。投資信託「ひふみ」シリーズなど、お客様の長期にわたる資産形成を支援する商品を提供しています。
金融教育の重要性
金融教育は、将来の選択肢を広げ、豊かな人生を送るために不可欠です。レオス・キャピタルワークスは、子供たちがお金の知識を身につけ、将来を自分で切り開く力を育むことを目指しています。
このワークショップは、子供たちが投資の世界に触れ、経済や社会について考える貴重な機会となります。ぜひご参加ください。