DX 総合EXPO 2025 春 東京にトドケール登場
2025年2月26日から28日にかけて、幕張メッセで『DX 総合EXPO 2025 春 東京』が開催されます。この展示会は、オフィス環境の向上、移転、OCR/RPA、テレワーク支援など、多様なテーマに基づく最新のソリューションが紹介される場として注目を集めています。その中で、オフィスにおける郵便物及び配達物管理をサポートするSaaS「トドケール」を運営する株式会社トドケールも出展します。
トドケールの展示内容
トドケールは「人とモノをつなぐ」をミッションに掲げ、柔軟な働き方を支援する荷物管理ソリューションを提供しています。展示ブースでは、実際に「トドケール」の機能を体験できるデモンストレーションが行われる予定です。参加者はこのデモを通じて、トドケールの使い方やサービスの価値を理解するとともに、大企業から中小企業までのさまざまな活用事例や導入効果についても知ることができます。
参加概要
- - イベント名: DX 総合EXPO 2025 春 東京
- - 開催日時: 2025年2月26日(水)~28日(金)、各日10:00-17:00
- - 会場: 幕張メッセ(4~7ホール)
- - ブース番号: 働き方Week S12-42
- - 主催: DX 総合EXPO 実行委員会
- - 公式サイト: DX 総合EXPO 2025 春 東京
トドケールのサービス紹介
トドケールについて
トドケールは、リモートワークやハイブリッドワークを支えるために、郵便物や配達物の管理をデジタル化するクラウドアプリケーションを提供しています。従来の業務プロセスでは、郵便物の管理に多くの時間がかかることがありましたが、トドケールを導入することで、スマートフォンやPCを使って手軽に郵便物を管理できるようになります。これにより、効率的なオフィス環境を実現し、社員がリモートワークをしやすくなることが期待できます。
クラウドメール室
また、トドケールの一環として、忙しい総務の方々を助けるミニBPOサービス「クラウドメール室」も提供しています。このサービスでは、オフィスに届く郵便物をデジタル化し、イメージ形式で従業員に通知します。これにより、従業員は郵便物を手軽に確認できるため、出社する必要がなくなり、リモートワークの利便性が向上します。更に、スタッフの業務負担を軽減し、総務の人材不足の解消にも寄与します。
これからの働き方とトドケール
トドケールは、現代の企業が抱える柔軟な働き方のニーズに応えるために、デジタル化を進めています。近年特に重要視されるハイブリッドワーク環境では、物理的なモノ管理の効率化が求められています。トドケールのサービスを利用することで、企業は労働環境を改善し、業務効率を向上させることができるでしょう。
企業の未来を見据えたトドケールの取り組みは、今後ますます注目されることでしょう。ぜひ、展示会に足を運び、その革新的なソリューションに触れてみてください。