新しい歯科医療の形
2026-09-07 17:51:52

地域に新たな歯科医療拠点が誕生!3Dプリント義歯とMaaS車両の活用

さいたま市に新たな地域歯科医療拠点が誕生!



様々なサービスが集まる地域交流拠点「茶の間」に、リハプライム株式会社とオーガイホールディングス株式会社が共同で整備した新しい歯科医療の拠点がオープンします。この施設は、3Dプリント技術を用いた義歯製造と、医療MaaS車両による移動診療を行うことが特徴です。

新しい歯科医療の形



今回開設される「コンパスデンタルラボ」では、デジタル化が進んだ義歯製造の現場を見学できます。3Dプリンターを使った義歯の製作を通じて、短期間で高品質の義歯が実現される過程を間近で体験できます。また、MaaS車両を利用して必要な地域へ訪問歯科医療を提供することを目指しています。これにより、通院が困難な高齢者や要介護者にも歯科医療のアクセスが向上します。

9月の見学会開催



2026年9月12日と13日には、「O-Gai歯科医療MaaS見学会」が開催され、参加者は口腔内スキャナによるデジタル歯科健診を体験できます。参加は無料で、歯科医師や歯科技工士だけでなく、一般の方も参加可能です。この機会に、新しい形の地域医療に触れることができるチャンスです。

なぜこの拠点が必要なのか



厚生労働省のデータによれば、歯科技工士の数が減少し、高齢者が歯を失う率は増加しています。そのため、今後ますますこのような新しい形の歯科医療が求められることは明らかです。リハプライムとオーガイの取り組みは、地域に密着した歯科医療の形を進め、高齢者の生活の質を向上させる重要な一歩です。

「茶の間」の役割



「茶の間」は、デイサービスや美容室、地域イベントが行われる交流の場です。ここに歯科医療の要素を組み込むことで、利用者が日常生活の一環として医療を受けることができます。例えば、デイサービスの訪問の際に歯のチェックも行うことで、より自然な形で医療機会が設けられます。

医療MaaS車両の活用



新たに導入されるMaaS車両では、移動した先で直接診療を行うことができ、離島や過疎地域においても質の高い歯科医療を受けることができる未来の医療モデルを実現します。これはただの診療所の移動にとどまらず、地域包括医療ネットワークの構築の一端となり、高齢者や要介護者のニーズに応える重要な取り組みです。

結論



リハプライムとオーガイが目指すのは「人が集まる場所に、歯科医療を」という理念です。この新しい拠点が、地域に新たな価値を提供し、高齢者の生活をより豊かにすることが期待されます。新しい技術とアイデアが結集し、地域医療の未来を切り開いていくこの取り組みを、ぜひ注目していきたいと思います。


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会社情報

会社名
リハプライム株式会社
住所
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1丁目7-5ソニックシティビル26階
電話番号
048-657-8876

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