大学の宝物展:京都外国語大学でアートを楽しむ
京都市右京区に位置する京都外国語大学では、学園創立80周年を記念した企画展「大学の宝物-大学はミュージアム-」が2026年6月15日から8月2日までの期間中に開催されます。この展覧会の目玉はなんといっても、岡本太郎の貴重なレリーフ作品「眼と眼 コミュニケーション」の初公開習作です。
目玉展示:岡本太郎の習作
今回の展示では、岡本太郎が手がけたこの習作が「初めて公開」されるとのこと。多くの人々に愛され続けている岡本作品の中でも、特にこのレリーフの持つ「眼」の表現には、彼の独自の視点が反映されています。この作品は、大学の9号館1階に位置する「CAFE TARO」で見ることができます。
世界の巨匠たちの名作も集結
「大学の宝物展」に出展される作品は、岡本太郎のほかにも、パブロ・ピカソやマルク・シャガール、サルバドール・ダリなど、世界的な名作が一堂に並びます。計33点の貴重な美術品が集結し、学内全体がまさに美術館のような空間へと変貌します。展示される主な作品には、次のようなものがあります:
- - 岡本太郎『眼と眼コミュニケ-ション』習作(初公開)
- - パブロ・ピカソ『女性の胸像を制作する彫刻家II』
- - マルク・シャガ-ル『月』
- - サルバド-ル・ダリ『ダリ・ドリ-ムス』
- - 藤田嗣治『猫を抱く少女』『四十雀』
開催概要
- - 会期:2026年6月15日(月)~8月2日(日)
- - 開館時間:10:00~16:00(初日は13:00から)
- - 休館日:土・日・祝日および特定入構不可日(8月1日・2日は特別開館)
- - 場所:京都外国語大学 国際文化資料館(10号館4階 企画展示室・3階 ギャラリーホール)
- - 入場料:無料
- - 主催:京都外国語大学 国際文化資料館
- - 協力:国際言語平和研究所
- - 企画・監修:南博史教授(京都外国語大学)
関連イベントも盛りだくさん
展覧会に合わせて、いくつかの関連イベントも行われます。
1.
キャンパスツアー:7月12日、8月1日、8月2日の各日15:00~、集合場所:9号館1階 CAFE TARO 入口
2.
ギャラリートーク:8月1日15:30~、場所:国際文化資料館3階 企画展示室
この機会に、歴史ある京都外国語大学のキャンパスを訪れ、アートの魅力を存分に楽しんでみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ先
京都外国語大学 国際文化資料館
住所:〒615-8558 京都市右京区西院笠目町6
TEL:075-864-8741
E-mail:
[email protected]
美術展はどなたでも入場できるため、この機会をお見逃しなく!