日本伝統工芸展
2026-08-20 16:04:22

日本橋三越本店で華やかに開催される第73回日本伝統工芸展の魅力とは

第73回 日本伝統工芸展が日本橋三越本店で開催



2026年9月2日(水)から9月15日(火)までの期間、日本橋三越本店の本館7階にて「第73回 日本伝統工芸展」が行われます。この展示会では、伝統的な工芸技術が結集し、約550点もの作品が展示され、見る人々を引きつけることでしょう。

この展覧会は、公益社団法人日本工芸会が主催し、日本の優れた伝統工芸を次世代に繋ぐことを目的に、1954年から毎年開催されています。今回は73回目を迎え、陶芸や染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸といった7つの部門からの入選作品が一堂に集まり、注目の人間国宝の作品も多数展示されます。

展示作品と受賞作品



今回の展覧会には一般公募から選ばれた作品1,071点の中から入選した作品と、重要無形文化財の保持者による最新作が含まれる約550点が展示されます。さらには、特別賞として、さまざまな名誉が授与されます。例えば、日本工芸会総裁賞に輝いた大木淑恵の花籃「濤声」や、高松宮記念賞を受賞した須藤靖典の会津消粉蒔絵漆箱「谷渡りの風」など、個性的で美しい作品が並びます。

その他にも、文部科学大臣賞や東京都知事賞、NHK会長賞などの受賞作品が紹介され、多くの工芸ファンを魅了することでしょう。

特別展も同時開催



本館1階の中央ホールで同時に開催される「第2回 特別展 日本の伝統文化を未来に-伝統工芸作家が制作する作品とは-」も見逃せません。この特別展は、未来に向けて継承される伝統工芸の技術を身近に感じる機会を提供します。作品の制作過程や技法の魅力が映像と共に紹介され、来場者が作家と直接会話できる場も設けられています。

ギャラリートークも充実



展覧会期間中には、各日午後0時30分から本館7階でギャラリートークも行われます。一流の作家による解説を聞きながら、作品の背景やストーリーを知ることができます。たとえば、陶芸の福島善三や染織の吉村紅花、漆芸の近藤都代子など、各分野の専門家が登場し、その魅力を語ります。

歴史深いイベント



日本橋三越本店では、1904年に初めてデパートメントストアとしての宣言がなされて以来、日本の伝統文化振興に力を注いできました。特に、1954年に始まった本展は、伝統工芸を支える重要なイベントとなり、この73年間の歴史が展示を通じて感じられます。

まとめ



第73回の日本伝統工芸展は、単なる展示に留まらず、日本の文化を深く理解する貴重な機会となるでしょう。ぜひ、この機会に歴史ある日本の優れた工芸作品に触れて、心温まるひとときを過ごしてください。会場は入場無料なので、お友達やご家族と一緒に訪れることをお勧めします。豊かな日本の伝統と美を体験してみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社 三越伊勢丹ホールディングス
住所
東京都新宿区新宿3-14-1
電話番号
03-3352-1111

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