人気イラストレーター・禺吾朗の絵本デビュー作
新進気鋭のイラストレーター、禺吾朗氏がついに絵本デビューを果たしました。その第1弾作品となる『きえたしゃけみつをさがせ!』は、2026年5月15日(金)に株式会社ケンエレファントの出版レーベル「ケンエレブックス」よりリリースされます。
発売に先駆けて、2026年4月29日(水)から5月13日(水)にかけて、JR東京駅構内のグランスタ東京内にあるアートスペース「VINYL」でソロ展が開催される予定です。この展覧会では、絵本の先行販売に加えて、作品のポスター展示や貴重な原画も公開されるので、ファンにとって見逃せないイベントとなるでしょう。
絵本の内容と魅力
『きえたしゃけみつをさがせ!』は、料理の材料を忘れたクマのキャラクター「しゃけみつ」が、様々な世界を旅しながら食材を探すという「探す絵本」の形式を取ります。 本書には、緑豊かな森、キノコに溢れる洞窟、さらには宇宙をも舞台にした多彩なシーンが描かれています。 カラフルでユニークなイラストは、禺吾朗氏の独自の色彩感覚とキャラクター表現に裏打ちされており、ページをめくるたびに新たな発見があります。
また、イラストには緻密な描写が施され、画面全体が遊び心にあふれています。この作品を通じて読者は、視覚的な楽しさだけでなく、物語の奥深さをも体験できることでしょう。
展覧会とグッズ販売
個展「きえたしゃけみつをさがせ!」では、訪問者が絵本の世界にもっと没入できるように、オリジナルグッズも多数販売されます。新作グッズにはアクリルキーホルダーやレンチキュラー(3種)、ステッカーセットなどがあり、絵本の魅力をさらに引き立てます。
また、これらのオリジナルアイテムは刊行日である5月15日以降、公式オンラインストア「KENELE STORE」でも購入可能になる予定です。詳細はVINYLの公式Instagramでお知らせされるので、そちらをチェックすることをおすすめします。
作者:禺吾朗について
禺吾朗は大分県出身で、現在は大阪に住むイラストレーターです。独特な視点から生まれる作品は、散歩中に見かけた風景や、骨董市での発見を基にしており、多様なメディアで創作活動を展開しています。 CDジャケットや映像作品、書籍など、幅広い分野で活動しており、最近ではカプセルトイの監修も手がけています。
彼は幼少期から探し絵本の魅力に触れてきた経験を明かしており、その楽しさを本作に反映させています。「しゃけみつを追いながら、自分だけの冒険を楽しんでいただけたら嬉しいです」と語るように、読者と一緒に探し物の旅に出かけることを期待しています。
まとめ
新進気鋭の作家による魅力的な初の絵本が、私たちを新しい探し物の冒険へと誘います。個展と共に楽しむことで、その世界観をより深く感じることができるでしょう。興味のある方はぜひ会場を訪れ、禺吾朗氏のユニークなアートを体験してみてください。これからも目が離せない絵本『きえたしゃけみつをさがせ!』に期待が高まります!