アース製薬、3年連続での認定
アース製薬株式会社(本社:東京都)は、社員の健康を考慮したスポーツ活動の積極的な取り組みが評価され、スポーツ庁の「スポーツエールカンパニー2026」に3年連続で認定されました。この認定は、企業が従業員の健康促進のために行うスポーツ活動の実績をもとに、スポーツ庁が行うものです。
アース製薬は、社員はもちろん、社員の家族の健康も重要な経営課題と捉えています。そのため、同社は「アース健康宣言」を制定し、ウォーキングイベントやラジオ体操、各種スポーツ活動を通じて健康づくりを推進しています。特に、運動を習慣化することに重点を置き、企業内外のコミュニケーションを活性化させる取り組みを行っています。
ウォーキングイベントでの取り組み
アース製薬は、2022年から参加している無料のアプリを利用したウォーキングイベントに継続して取り組んでいます。このアプリを使用することで、歩数や走行距離を自動的に計測することができ、社内のウォーキングイベントを通じて、より多くの運動機会を社員に提供しています。
特に2023年からは、グループ会社も積極的に巻き込む形でグループ企業対抗形式を導入し、合同目標に向けて一丸となって進んでいます。2024年には6社(大塚電子、アース製薬、バスクリン、白元アース、アースペット、アース環境)が協力し、地球の周囲を3周分に相当する目標歩数の達成を果たしました。各社において進捗状況を定期的に配信し、頑張った社員には賞品が贈呈されるなど、運動を続けることへの意欲を引き出しています。
スポーツ文化活動の充実
また、アース製薬では、従業員が健康であることを重視したスポーツ文化を育成するため、多様なスポーツ活動をサポートしています。2014年にはゴルフやテニス、マラソンといった部活動を設立し、現在はeスポーツやウォーキング、サッカー、野球なども含めた多岐にわたる活動が展開されています。これらの活動は、社員同士の交流やチームワークの向上にも貢献しています。
さらに、社内イントラネットを活用し、各活動のレポートを共有することで、社員全体に対しスポーツへの関心を高める努力が行われています。初心者向けのフォローも充実しており、誰もが参加しやすい環境が整っています。
赤穂事業所でのラジオ体操
赤穂事業所では、1993年から業務前に参加有志によるラジオ体操を導入しています。これは、業務を開始する前に身体を動かすことで、頭と体を切り替えるための重要なルーティンとして定着しています。ラジオ体操は、社員の健康づくりを促進するだけでなく、集中力や業務の生産性向上にも寄与しています。
これらの施策により、アース製薬は継続的に社員の健康を支え、よりよい企業環境を構築しています。今後もこれらの活動を深化させていくことで、全ての社員が心身ともに健康で生き生きと働ける職場を目指します。