HashPortが移転!
2025-09-22 19:03:22

HashPortが新オフィス「Daiwa麻布テラス」に移転し新たな成長を目指す

HashPortが新オフィス「Daiwa麻布テラス」に移転



株式会社HashPortは、2025年9月22日より新たに「Daiwa麻布テラス」にオフィスを移転しました。新オフィスは東京都港区南麻布に位置し、提供される環境により、企業の成長と従業員の満足度向上を目指しています。

新オフィスの概要



新しいオフィスの住所は東京都港区南麻布3-20-1のDaiwa麻布テラス5階です。アプローチは非常に便利で、東京メトロ南北線や都営地下鉄三田線の「白金高輪」駅から徒歩9分、都営バスの「四ノ橋」停留所もすぐ側にあります。これにより、従業員は通勤のストレスを軽減し、快適に出社できる環境が整っています。

新オフィスの設計は、90席の執務スペースに加えて多くのフリースペースを備えており、従業員が気軽にコミュニケーションを図れるようになっています。また、東京タワーや麻布台ヒルズなどを眺めることができる緑に囲まれたテラスも併設されており、開放的な雰囲気の中で仕事ができることが特徴です。

移転の背景



HashPortは、「まだ見ぬ価値を暮らしの中へ」というミッションのもと、2018年からブロックチェーン技術を用いた各種サービスを展開してきました。2025年には、Web3技術基盤と同社のコンサルティングノウハウを生かし、日本国際博覧会(大阪・関西万博)において「EXPO2025デジタルウォレット」を提供する予定です。これにより、多くの人々が新しいデジタル体験を享受できることを目指しています。

更に、国内におけるステーブルコインや暗号資産に対する関心が高まる中、HashPortはWeb3の実現に向けた素早い対応が求められています。オフィス移転は、より活発な対面型の議論を行うための執務環境を整備し、企業成長への大きな一歩となります。

企業情報



HashPortは、暗号資産関連のコンサルティングやシステム開発を行っており、国内外のブロックチェーンプロジェクトの成功を支援しています。これらの活動を通じて、暗号資産市場の発展に寄与することを目指しています。株式会社HashPortの代表取締役CEOは吉田世博氏で、本社は東京都港区芝浦にあります。

そのほか、HashPortはブロックチェーン技術や暗号資産に関心のある人材を積極的に採用中です。特にNFTに関心のある方を歓迎しています。これからのデジタル化の潮流の中で、HashPortと共に成長したい方は、ぜひ募集内容をチェックしてみてください。

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今後もHashPortは新たな挑戦を続け、社会に貢献していく企業へと進化していきます。新オフィスでの活発な議論と革新が期待される中、HashPortの今後に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社HashPort
住所
東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング12階
電話番号

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