夏の特別なデザート、船橋屋こよみの白桃スイーツ
2025年の夏、本格的な暑さが到来する中、株式会社船橋屋が贈る特別なデザートをお届けします。8月2日から、船橋屋こよみの一部店舗にて、白桃をふんだんに使用した「白桃の白玉しるこ」と「白桃のゆらら」が販売されます。この夏、人気のスイーツが新たな美味しさで皆様をお待ちしております。
ぷるぷるの新食感「白桃のゆらら」
まずご紹介するのは、ぷるんとした食感が特徴の「白桃のゆらら」です。果実をまるごと裏ごしした白桃ピューレを使用し、こんにゃく粉で仕立てたこれらのゼリーは、見た目の涼しさだけでなく、口に含んだ瞬間にジューシーな桃の香りが広がります。心地よい涼感が夏の暑さを忘れさせてくれます。販売価格は480円(税込)で、広尾本店、エキュートエディション渋谷店、ペリエ千葉エキナカ店の各店舗で取り扱っています。
甘さとコクが調和した「白桃の白玉しるこ」
続いて、「白桃の白玉しるこ」をご紹介します。このスイーツは、まろやかな白桃ピューレと自家製小豆餡を贅沢に使った2層仕立て。ジュワッとした白桃の風味と優しい甘さが見事に融合しており、口の中で広がる甘みがとても絶妙です。特にこの夏、初夏の温かさを感じながら味わうにはピッタリの一品です。
さらに、グランスタ東京店では「くず餅乳酸菌入りの白桃の白玉しるこ」も登場します。このプレミアムバージョンは、くず餅由来の乳酸菌が加わっており、味わいだけでなく健康にも配慮した一品になっています。見た目も淡い桃色で、目にも涼しげな演出が施されています。こちらの販売価格は630円(税込)で、さまざまなお店でご購入いただけます。
船橋屋こよみについて
船橋屋こよみは、創業200年を迎えた船橋屋の姉妹ブランドとして立ち上げられました。広尾本店やグランスタ東京店など、全4店舗にて、多彩なスイーツを取り揃えています。看板商品である「くず餅プリン」を筆頭に、季節ごとの旬を感じるおしるこやオリジナルスイーツを展開し、和と洋の美味しさを追求しています。美味しさが楽しさや健康につながるよう、飽きずに楽しめるスイーツづくりに真摯に取り組んでいます。
この夏、特別な桃スイーツをぜひお試しください。美味しさとともに、心和むひとときをお過ごしください。