KFCから冬にぴったりの洋食風バーガーが登場！

KFCから冬限定の新作バーガーが登場！

日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社が、11月6日（水）から数量限定で新たに提供するのは、「デミカツバーガー」や新しいサイドメニューです。この新作は、KFC自慢のチキンカツに濃厚なデミグラスソースを合わせた洋食風のバーガー。その特徴的な風味とボリューム感が、寒い冬にぴったりです。

デミカツバーガーの魅力

「デミカツバーガー」は、KFCの人気メニュー「和風チキンカツバーガー」とは異なり、洋風のこだわった一品。特に、デミグラスソースにはマッシュルームスライスが贅沢に使われ、本格的な味わいを実現。さらに、スライスチーズとのコンビネーションで、より深いコクを楽しめます。そして、このバーガーの特徴は、なんといってもトッピングの目玉焼き風オムレツです。「デミカツエッグバーガー」としても販売され、その全体としてのバランスが絶妙です。

新サイドメニューも登場！

デミカツメニューと共に楽しめるのが新しいサイドメニューです。まずは「フリフリポテト（じゃがバター）」。北海道産バターパウダーを贅沢に使い、温かみのある「じゃがバター」の味わいをポテトで楽しめます。そして、「カスタードプリンパイ」は、濃厚なカスタードクリームとキャラメルクリームをサクサクのパイで包み込んだ、まさに冬にぴったりのスイートなアイテムです。

開発秘話

「デミカツバーガー」に関しての商品開発担当者によると、“懐かしの洋食屋さんで食べるデミグラスソース料理”をテーマに初めてカンバックしたこの商品は、特にデミグラスソースの濃厚さを味わえるように選ばれたマッシュルームスライスとスライスチーズのバランスに力が入れられています。「デミツイスター」では、マヨソースとの相性を考慮し、カーネルクリスピーの味に負けない濃厚さが追求されています。