藤岡市に新たに誕生した洗車サブスク「スプラッシュンゴー」
群馬県藤岡市に新たな洗車サービスが誕生しました。株式会社Splash Brothersが展開するサブスクリプション型洗車場「スプラッシュンゴー」は、2026年6月1日、8店舗目として藤岡大塚店をオープンしました。この新店舗のオープンにより、「スプラッシュンゴー」のアクティブ会員数は2万2千人を突破し、今後のさらなる成長が期待されています。
プレオープンの成功
藤岡大塚店は、2026年4月25日にプレオープンを行い、その期間中には約2,300名の事前登録を獲得しました。また、オープンから1か月の間に、洗車利用台数は約1.2万台に達しました。これにより、オープン時点で一定の需要が確立されていることが明らかとなりました。
この店舗では、1台の洗車機と18台分の拭き上げスペースを完備。短時間で効率的に洗車を行うことが可能で、会員は月額980円(税込)から無制限に利用できるため、多くのユーザーから高い支持を得ています。
複数の運営モデルを採用
藤岡大塚店は、パートナー企業が土地や設備を提供し、Splash Brothersが人材の採用や教育を含む運営を行う、同社初の運営代行方式を採用しています。この方式は、地域の特性やパートナーシップに応じた柔軟な出店戦略として位置づけられています。これにより、今後も地域ごとのニーズに応じた店舗展開が可能となるでしょう。
現在、「スプラッシュンゴー」は群馬県に6店舗、栃木県に1店舗、鹿児島県に1店舗を展開し、各店舗でアクティブ会員数は1店舗あたり平均2,800名に達しています。また、既存店舗においても、月間約1万台の洗車利用があり、会員の継続率は94.1%を誇るなど、安定した運営が実現されています。
鹿児島での成功事例
3月にオープンした鹿児島県の店舗でも、開業から2か月で2,800名以上の会員を獲得しました。同店は、現地の事業者とのマスターフランチャイズ契約により運営されています。このような成功事例を経て、Splash Brothersは今後の広域展開に向けた手応えを感じています。
今後の展望
Splash Brothersは、2027年4月までに群馬県内に6店舗を追加し、合計14店舗体制を構築する計画を立てています。また、2028年には全国で50店舗体制を整えることを目指しています。
代表取締役の中田将允氏は「我々は洗車を特別な作業ではなく、日常的なケアに変えていきたいとの思いがある」と語り、多くの人々が気軽に洗車を利用できる環境を作ることが目標だと述べています。
まとめ
「スプラッシュンゴー」の藤岡大塚店は、新しい運営モデルの成功例として、地域ニーズに応じた柔軟な店舗展開を実現しています。今後もこの流れが進むことで、全国展開も期待されます。さらに、利用者が特別な意識を持たずに利用できる洗車サービスとして、地域に密着した展開が続けられていくでしょう。