共創HUB京都を目指す試行イベントが開催される
2028年春の開業が予定されている「共創HUB京都(仮称)」。この新たなイノベーション拠点に向けて、京都リサーチパーク株式会社と大阪ガス都市開発株式会社が共同で、オープン・イノベーションについて考えるイベントを開催します。日時は2026年3月5日、会場は京都リサーチパークのバズホールで行われ、内容は「これからの日本のオープン・イノベーション~組織で創造性を生み出す挑戦~」と題されたもので、参加費は無料です。
イベントの目的
オープン・イノベーションが言われ始めてからこれまで、多くの組織がその概念を取り入れるようになりました。しかし、その実行にはさまざまな課題があるのも事実です。そこで、日本特有の組織文化に根ざしたイノベーションの実現に向け、何が必要なのかを参加者と共に考えることが本イベントの目的です。
キーノートスピーカー
イベントの第一部では、独立研究者でパブリックスピーカーの山口周氏が登壇し、オープン・イノベーションの現状や、日本文化に即したそのあり方について貴重なご意見をいただきます。山口氏は、「共創」についての考察を深め、多様性に富むアイデアを生むための鍵について示唆を与えてくれるでしょう。
パネルディスカッション
第二部では、Panasonic Design Kyotoの北村直美氏との対談が行われ、イノベーションを実現するための取り組みや組織内のマインドセットの的確な醸成方法について語られます。このセッションでは、実際の事例を交えた具体的な考察が行われ、参加者は組織内でのイノベーションに向けた実践的な知見を得ることができるでしょう。
交流会でのネットワーキング
イベントの後半には交流会も開催され、参加者同士が自由に意見を交わし合える場が提供されます。同じ志を持つ人々が集まるこの機会は、アイデアや情報を交換しながら新たなネットワークを構築するチャンスでもあります。
共創HUB京都が目指すもの
共創HUB京都は、JR京都から徒歩6分という好立地に位置し、学びと住まいが一体となった新たなイノベーション拠点を目指しています。学術機関や金融機関とのコラボレーションにより、積極的な産金学連携が行われ、京都内外を問わずコミュニティが形成されることを期待されています。特に大学による学びや金融からの支援が組み合わさることで、革新的なアイデアが生まれる場となるでしょう。
参加方法
興味を持たれた方は、Peatixから事前申込が可能です。定員は100名、参加は無料ですが、多くの参加者が予想されるため、早めの申し込みをお勧めします。日本の未来を切り拓くこの重要なイベントに、ぜひご参加ください。
開催概要
- - 日時: 2026年3月5日(木)15:00〜17:30
- - 会場: 京都リサーチパーク西地区4号館地下1階バズホール
- - 定員: 100名
- - 参加費: 無料
- - 主催: 大阪ガス都市開発株式会社 / 京都リサーチパーク株式会社
- - 後援: 共創HUB京都コンソーシアム
- - 申し込み: Peatixよりお申込み
これからの日本のオープン・イノベーションを共に考える貴重な機会をお見逃しなく。