高校生が手がける地域イベント「街をくるっと うどらんど」
2026年3月20日(金・祝)、東京都立川市で、高校生たちが企画・運営する特別な日がやってきます。「街をくるっと うどらんど」という名のこのイベントは、地域密着型の謎解きと体験型のアクティビティが盛りだくさん。立川南口エリアを舞台に、未来を担う高校生たちが地域の活性化に挑戦します。
地域貢献への思い
近年、地域社会ではコミュニティのつながりが弱まっており、地域の活性化が求められています。そこで、ヒューマンキャンパス高等学校立川学習センターの「ヒューマンボランティア部」は、地元商店街の活性化を目指し、このイベントを開催する運びとなりました。この企画は、立川市で行われた「こどもとおとなのはなしあい in 市議会議場」にて生徒たちが提案したもので、2年連続で採択されています。
イベントは昨年に続いての開催で、前回は約300名の来場者を迎え、地域の交流の場として成功を収めました。参加者からは「普段行かない道で新たなお店を見つけられた」といった喜びの声があがり、地域の魅力再発見の場となりました。高校生たちは、より深く地域に根ざした交流を促進するため、流行のコンテンツを取り入れて今年度は一層充実した内容にする予定です。
イベント内容の魅力
本イベントは「謎解き」と「体験」の2つのメインエリアから構成されています。
謎解きラリー
参加者は柴崎中央公園をスタート地点として、周辺の商店街を巡りながら、隠されたヒントを探していきます。この過程で、普段見落としがちな街の風景や個性豊かな店舗を発見するきっかけが得られます。全ての謎を解いた参加者には、立川市公認キャラクター「ウドラ」や「くるりん」の商品などがプレゼントされる仕組みがあります。
体験ブース
メイン会場の公園内では「体験ブース」も用意されており、さまざまな活動が楽しめます。ハンドメイド体験として、ミサンガ作りやダンボール工作、自衛隊ブースでの制服試着、防災クイズなどが行われます。また、VTuber体験を通じた新たなメディア体験や、0円マーケット・メッセージボードでの参加者同士の交流も促しています。
みんなでつくる地域の未来
このイベントの運営を担うのは、ヒューマンキャンパス高等学校の生徒たちです。彼らは地域の“お兄さん・お姉さん”として子どもたちとふれあい、多世代交流を生み出す温かい雰囲気を作り上げます。地域の人々と高校生たちの交流が生まれることで、地域の絆がさらに深まることを期待しています。
開催概要
- - 日時: 2026年3月20日(金・祝)11:00~16:00(受付は15時まで、雨天決行・荒天中止)
- - 場所: 柴崎中央公園と立川南口周辺商店街
- - 参加者: 未就学児から中学生(0歳~15歳)とその家族(参加費無料)
- - 主催: ヒューマンキャンパス高等学校立川学習センター ボランティア部
地域を知り、体験し、地域愛を深める絶好の機会がここにあります。子どもたちにとって、想い出がたくさん詰まった一日になることでしょう。立川の未来を担う高校生たちの挑戦を、ぜひ応援してください!