安心して始められる動画制作ガイド
今回は、新興出版社啓林館が展開する「文研出版」ブランドの新刊『動画をつくって発表しよう制作や表現をしてみよう』についてご紹介します。この書籍は、文部科学省のガイドラインに従った内容で、初めて動画制作に挑戦する児童やその保護者に向けての安心サポートを提供します。
コンセプトとシリーズ概要
本書は、初めて動画制作を試みる子どもたちの「見て・くらべて・伝える」力を優しく育てることを目的としています。まず、短時間で取り組める活動例と分かりやすい手順が提示されており、無理なく動画学習を始めることができます。また、この本は授業だけでなく、生活科や図工、学校行事の記録や発表にも活用できる内容です。家庭でも親子で一緒にミニ動画の制作に挑戦できるため、学びが日常に繋がります。
さらに、個人情報や著作権、撮影マナーなどを低学年向けに解説したガイドも完備。チェックリストや振り返りシートがあることで、運用がさらに楽になります。
第3巻の内容詳細
この度紹介するのはシリーズの第3巻「制作や表現をしてみよう」です。ここでは、地域のスポットやお気に入りの本を選び、伝わるための撮り方や必要な情報をまとめて紹介動画を制作する方法が提案されています。子どもたちは、伝えたい内容を整理し、自撮りや商品撮影によって確認と調整を繰り返しながら、作品の完成度を高めていきます。
特に、YouTuberやその他の動画クリエイターの存在を知ることができるキッカケとなっており、自分の趣味や特技を元に動画制作に挑戦することで、自己表現の楽しさを体験できます。
監修者の紹介
本書は教育の専門家である外山宏行先生と酒井郷平先生の監修を受けています。外山先生は近畿大学附属小学校の教諭で、ICT教育の推進を手掛けるApple Distinguished Educatorでもあります。一方、酒井先生は常葉大学教育学部の准教授で、教育工学や情報モラル教育の専門家です。お二人の豊富な経験や知識が本書に反映されています。
商品情報
『動画をつくって発表しよう制作や表現をしてみよう』は、小学校中学年以上を対象にしたAB判の40ページの書籍で、定価は本体3200円(税別)です。ISBNは978-4-580-82716-5で、詳細は
こちらのリンクからご覧いただけます。
このガイドブックは、子どもたちが自分のアイディアを動画という形で表現するための第一歩を踏み出すための最適な内容となっています。ぜひ、書店で手に取ってみてはいかがでしょうか。