東京パワーテクノロジーが新たにアスリートを採用
東京パワーテクノロジー株式会社(東京都江東区)は、2025年に開催されるデフリンピックで金・銀メダルを獲得したアスリート3名の採用を発表しました。この新たな仲間は、陸上競技とサッカーのトップ選手で、同社のダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)推進の一環として、今後の事業活動に貢献することが期待されています。
入社したアスリート紹介
- - 遠山莉生選手(東京2025デフリンピック金メダリスト、男子ハンマー投)
- 東京都出身
- - 瀧澤諒斗選手(東京2025デフリンピック銀メダリスト、男子サッカー)
- 千葉県出身
- - 加藤茜選手(パラ陸上女子100m・200m・400m、日本記録保持者)
- 神奈川県出身
この3名はそれぞれ異なる競技での素晴らしい成績を残しており、その経験がエネルギー分野でのビジネスに活かされると考えられています。特に競技を通じて培われた挑戦や粘り強さ、チームワークは、東京パワーテクノロジーの事業において、大きな力量を発揮することでしょう。
D&Iの推進
東京パワーテクノロジーでは、D&Iを重要経営課題の一つと位置づけています。多様な人材の能力を活かすことで、新たな価値を生み出すことを目指しています。特に、障がい者スポーツに焦点を当て、アスリートが競技と仕事を両立できる環境作りに取り組んでいます。この取り組みは、一般の企業文化にも良い影響を与えるものと期待されています。
今回の採用にあたり、会社はアスリートたちの能力を評価し、彼らがもたらす多様な視点や働き方を重視しています。これにより、スポーツを通じた社会との結びつきも強化し、D&Iの価値を企業として根付かせることを目指しています。
共生社会の実現に向けた取り組み
東京パワーテクノロジーは、女性活躍や障がい者雇用の推進も進めています。また、障がい者スポーツへの支援活動として、2025年デフリンピックへの協賛、日本デフ陸上競技協会や日本ろう者サッカー協会とのパートナーシップ契約を締結しており、積極的に障がい者スポーツの普及に貢献しています。
現在、同社には遠山莉生選手、瀧澤諒斗選手、加藤茜選手を含む多様な背景を持つ計6名のアスリートが所属しており、彼らは競技活動だけでなく、社内外でのイベントを通じて多様性の重要性や理解促進に寄与しています。これにより、社内のD&I意識も高まり、弱者に対する理解や共生の価値が醸成されることが期待されています。
会社概要
東京パワーテクノロジーは、2013年に設立されて以来、環境事業や火力発電、原子力、土木建設業務、保険ソリューションなど、多岐にわたる事業を展開しています。会社の基盤となる理念は、異なる価値観や経験を持つ人材の力を最大限に引き出し、新たな価値を創造することです。今後もこの理念に基づき、D&Iの推進に全力を挙げていきます。