深海キッズの成果発表
2026-02-06 16:20:55

富山湾アカデミーが生み出した深海研究のスーパーキッズ達の成果発表

富山湾アカデミーが生み出した深海研究のスーパーキッズ達の成果発表



2026年2月1日、一般社団法人とやまミライラボが主催する深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトの成果発表会が、富山市民プラザで開催されました。このプロジェクトに参加したのは小学5年生から中学2年生の10人の子供たちで、彼らはこの期間中に深海に関連する様々なテーマを研究し、その成果を発表しました。これは、日本財団の「海と日本プロジェクト」の一環として、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐための活動です。

キッズたちの緊張と期待


発表会の開始前、研究生たちはわくわくとドキドキの中で会場に登壇しました。特に、前年度のスーパーキッズたちが応援に駆けつけてくれたことで、10人のキッズたちは心強さを感じていたことでしょう。司会者の澤越仁菜さんと富山住みます芸人・ノビ山本さんの軽妙なトークで、彼らの緊張がほぐれていき、ついに発表が始まりました。審査員には日本財団の常務理事や富山県の副知事、企業代表者などが名を連ね、彼らも緊張の面持ちでした。

圧巻の研究成果


発表の中で、子供たちは「富山湾の深海魚を救いたい」という熱い思いや「深海魚の神秘的な仕組みを伝えたい」といった専門性の高い研究を披露しました。発表の内容は多様であり、動画制作、プログラミング、カードゲームなどを使って、観客や審査員の心をつかむ工夫がなされています。審査員たちからは、「このような独自のアプローチが素晴らしい」「まるで専門家のようだ」といった高評価の声が続出しました。

グランプリの栄光


中でも特に光り輝いていたのは、二上詩帆さんの発表。「白エビを守る方法」というテーマで、地震発生時に白エビを安全な場所へ誘導するロボットや、白エビに関する認識を深めるためのゲームを作成しました。これにより、彼女の研究は実践的な価値を持つことが評価され、グランプリに輝きました。

感動の瞬間と今後の展望


成果発表会の終わりには、稲村修氏から修了証書が授与され、子供たちの成長を実感できる感動の瞬間が訪れました。「大変なこともあったけど、研究は楽しかった」「これからも探求し続け、多くの人に知ってもらいたい」と、キッズたちの言葉はとても印象的でした。このプロジェクトを通じて、彼らの好奇心や探究心が一層育まれたようです。今後の活躍に期待が高まります。

深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトとは


日本三大深湾のひとつである富山湾から、次世代の海洋や深海の専門家を育成するために立ち上げられたこのプロジェクトは、専門家による講座を受け、自身の研究を深める機会を提供します。また、アウトプットの重要性を訴え、次世代のリーダーを育成する取り組みが進められています。

まとめ


深海研究スーパーキッズ育成プロジェクトで育った子供たちの情熱や成長は、富山湾の美しい海を未来に引き継ぐためにも大きな力となることでしょう。これからもこうした活動が広がることを願っています。


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