2025年1月9日から15日まで、ほぼ日が主催する「生活のたのしみ展」が新宿住友ビルで開催されます。この展覧会は、ほぼ日が出展者とともに作り上げるお祭りのようなイベントです。2017年に東京の六本木で始まり、今回で8回目の開催となります。毎年、多くの人々を魅了し続けているこのイベントに、あなたも参加してみませんか?
特に注目すべきは、開催期間中にほぼ日アプリを利用したお得な特典です。アプリをダウンロードし、ほぼ日IDに登録すると、生活のたのしみ展会場での商品購入がほぼ全て5%オフになります。この機会に、欲しかったアイテムをお得に手に入れるチャンスです。お会計の際には、アプリを開いて右下の「展」マークをタップし、表示されるオレンジ色のバナーをレジで見せるだけ。これにより、何度でも割引が適用されます。ただし、デリシャスストリートの飲食メニューや、抽選販売など、会計が発生しない商品については割引対象外となりますので、お気をつけください。
また、ほぼ日アプリでは、他にも様々な楽しみ方があります。事前にお店をブックマークできる「行くつもりマップ」や、商品の新着情報を通知する「NOW! 現場からの新情報」など、便利な機能が盛りだくさんです。そして、参加者の歩数をカウントして進める「歩くグランプリ」もあり、イベントをより楽しむことができるでしょう。
もう一つの嬉しいお知らせは、12月20日から先着5万名様限定で、生活のたのしみ展の公式マスコット「ほぼトリドリ」のLINEスタンプがプレゼントされることです。この特典は、ほぼ日IDを新たに登録する方だけでなく、すでに登録済みの方にも適用されるので、ぜひこの機会にLINEスタンプをゲットしましょう。
生活のたのしみ展には、参加者にとって見逃せない多くのコンテンツが用意されています。例えば、生活のたのしみ展の全体を把握したい方には、エリア紹介や会場の地図が役立ちます。また、参加するお店の詳細も公式ウェブサイトで確認できるので、気になるショップを事前にチェックしておくこともできます。
出展者のインタビューも見逃せません。著名人やクリエイティブな方々が参加して、彼らの作品や発想を紹介しています。石田ゆり子さんのインタビューや、クリエイティブディレクターの塚本太朗さんによるショップ紹介など、参加者が楽しめるコンテンツが多彩に揃っています。どのインタビューも、生活のたのしみ展の魅力を深めるものばかりです。
「生活のたのしみ展2025」の会場での様子は、準備段階から撤収まで、ほぼ日ならではの「テキスト中継」でお届け予定です。また、公式サイトやほぼ日アプリを通じて、最新情報にもアクセス可能ですので、ぜひチェックしてお楽しみください。
【生活のたのしみ展2025 開催概要】
開催場所: 新宿住友ビル 三角広場(東京都新宿区西新宿2-6-1)
アクセス: 都営大江戸線「都庁前」駅直結、東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅から徒歩4分、JR「新宿」駅から徒歩8分
開催期間: 2025年1月9日(木)から1月15日(水)まで、営業時間は11時から19時(最終日は18時まで)です。入場は無料で、最終入場は18時45分(最終日は17時45分)です。
この機会を逃さず、生活のたのしみ展の魅力を存分に楽しんでください。