東京九州フェリーが贈る特別な海の日
今年の海の日、7月21日(月・祝)に、東京九州フェリーが横須賀港で特別な船内見学会を開催します。日頃の感謝を込めて行われるこのイベントは、1,500名様限定で、申し込みが必要です。見学会では、横須賀と新門司を結ぶ最新の高速フェリー「それいゆ」の魅力をじっくり堪能できます。
船内見学会の内容
見学会は、参加者が「それいゆ」の内部を見学できる貴重な機会です。最新の設備や快適な空間を体感しながら、海運の重要性やその運営についても学べる良い機会となります。また、船内見学会では、さまざまな楽しいイベントも予定されています。詳細な内容については、東京九州フェリーの公式サイトで確認できます。
参加希望者は、事前申し込みが必要です。申し込みが多い場合は抽選となりますので、早めの応募をお勧めします。家族や友人と一緒に参加し、特別な一日を楽しんでみてはいかがでしょうか。
東京九州フェリーとは
東京九州フェリーは、2021年に就航した高速フェリー「それいゆ」を運航しており、関東と九州の間をつなぐ重要な役割を果たしています。このフェリーは、快適な船旅を提供し、旅行者に便利な交通手段を提供しています。
SHKライングループの一員
東京九州フェリーは、SHKライングループに属し、複数のフェリー会社から成り立っています。グループは、海運だけでなく、ホテルや観光事業にまで幅広く展開しており、物流や陸運に関する事業も行っています。これにより、地域の海運や観光業におけるシーラインネットワークを形成し、多様なニーズに応える形でサービスを提供しています。
この海の日船内見学会は、フェリーの魅力を再発見するチャンスです。ぜひ、参加してみてはいかがでしょうか。特別なイベントに参加し、新たな海の旅の魅力を体感してください。