広島市にある叡啓大学の石川雅紀特任教授が、一般社団法人家電製品協会主催の「家電製品協会創立50周年記念 家電産業交流会」にて、家電リサイクル功労賞を受賞しました。
石川特任教授は、長年環境問題に取り組んできたことが評価され、今回の受賞に至りました。同協会は、家電製品の安全性の向上や環境問題対策など、多岐にわたる課題に取り組んでいます。
石川特任教授は、叡啓大学で「経済学入門」「産業・ビジネスモデル論」「環境経済学」などのリベラルアーツ科目を担当しています。環境問題に特化した授業を展開しており、学生たちは実践的な学びを通して、環境問題への意識を高めることができます。
今回の受賞は、石川特任教授の環境問題への取り組みが広く認められた証と言えます。今後の活躍にも期待が高まります。
興味のある方は、叡啓大学のオープンキャンパスや授業見学プログラムに参加して、石川特任教授の授業を実際に体験してみてはいかがでしょうか。