新コスモス電機が目指す社内コミュニケーションの新たな形
新コスモス電機株式会社は、2026年8月21日に「COSMOS社内広報ラボ」という大規模な社内広報プロジェクトを始めました。このプロジェクトは、57名の若手及び中堅社員が参加し、社内での情報発信を強化することを目的としています。
大きな目標は「世界中のガス事故をなくす」
新コスモス電機は「世界中のガス事故をなくす」という壮大な目標を持っています。この理念のもと、今回のプロジェクトは社内コミュニケーションの活性化を図るために発足されました。キックオフミーティングは2026年7月23日に実施され、メンバーにプロジェクトの構想を共有し、活動の本格スタートを切る準備が整いました。
COSMOS社内広報ラボの活動内容
「COSMOS社内広報ラボ」では、各部署の若手社員が主導となり、社内の現場での話題や取り組みを掘り下げ、収集して発信していきます。これにより、社員自身が情報の発信者となることで、社内における情報の質と量を高めます。また、部署間の理解を深めることにも寄与することが期待されています。
このプロジェクトは、広報部を中心に、各部から選出されたメンバーが連携し、話題を共有しています。具体的な取り組みとして、
- - 月1回のネタ出し・情報収集:メンバーは各自の部署における行事、連絡事項、ニュースなどを収集し、必要に応じて情報を交換します。
- - 年4回の「ラボ会」開催:各部署からの代表者が実際に集まり、アイデアや情報を共有し、広報企画へとつなげていく場を設けます。
プロジェクトの効果
「COSMOS社内広報ラボ」では、次のような効果が期待されています。
- - 各部門の取り組みや現場の声を継続的に発信
- - 社内の情報の量と質を向上
- - 従業員間の相互理解を深める
- - モチベーションの向上
- - 部署を越えたつながりの構築と社内コミュニケーションの活性化
新コスモス電機では、参加型の仕組みを通じて、働く人々に成長する機会を提供し、組織の風通しの良さを実現することを目標としています。
1年後の数値目標
「COSMOS社内広報ラボ」では、キックオフ前に実施したメンバーアンケートの結果を基に、1年後に達成を目指す具体的な数値目標を設定しています。
| 他部署の業務内容を理解している人の割合 | 24.4% | 50%以上 |
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| 社内情報を必要なときに把握できる人の割合 | 13.3% | 30%以上 |
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| 自部署の情報を過去6ヶ月以内に発信していない人の割合 | 62.2% | 30%以下 |
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これらの指標をもとに、現場の声を継続的に拾い上げ、社内への発信強化を目指していきます。
経営者のコメント
新コスモス電機の髙橋社長は、このプロジェクトについて「従業員一人ひとりが得た知見や取り組みを社内に届けることが大切だ」と述べ、「COSMOS社内広報ラボ」を新しい仕組みとして、現場と広報を繋ぎ、組織全体のコミュニケーションを活性化させることを目指しています。
新コスモス電機の紹介
新コスモス電機は、1964年に世界で初めて家庭用ガス警報器を開発し、「世界中のガス事故をなくす」ことを目指してきました。国内市場でトップシェアを獲得し、今では海外市場にも積極的に展開しています。
会社情報
- - 会社名:新コスモス電機株式会社
- - 所在地:大阪市淀川区三津屋中2-5-4
- - 設立:1960年
- - 代表者:髙橋 良典
- - 事業内容:ガス警報器、検知器等の開発・製造・販売
- - URL:新コスモス電機ホームページ
本プロジェクトを通じて、働きやすい組織づくりと社員の成長を目指す新コスモス電機の取り組みに注目が集まります。