旭化成ホームズ、グッドデザイン賞受賞のサランラップノベルティ
2025年度のグッドデザイン賞を受賞した「HEBEL HAUS サランラップノベルティ」が、旭化成ホームズの新たな試みとして注目されています。これは、旭化成ホームズが独自にデザインしたノベルティで、旭化成ホームプロダクツのサランラップのパッケージをベースにしています。日本デザイン振興会が主催するこの賞を受賞したことは、デザイン業界において大きな意義を持ちます。
受賞したノベルティの特徴
「HEBEL HAUS サランラップノベルティ」は、「もらってうれしい。飾って置ける。」をコンセプトに掲げています。これは、日々の生活の中で贈り物やノベルティが感謝の気持ちを込めて伝わる存在になることを意図しています。特に共働きが一般化している現代において、ふと目に入るアイテムが生活の質を向上させる役割を果たすと考えられています。
さらに、オープンキッチンが普及する中で、生活用品を隠すのではなく「見せる」ことを重視したデザインを採用しています。これにより、日常生活の中で使用するたびに小さな幸福感を感じたり、心を和ませたりするようなアイテムとなっています。
配布対象と続く関係
配布対象は、HEBEL HAUSのモデルハウスを訪れるお客様や、契約されたオーナー様、着工中の近隣住民など、HEBEL HAUSに関わるすべての方々です。全国の展示場でも配布されており、関心のある方はぜひ展示場に足を運んでみてください。
デザインの核心
「HEBEL HAUS サランラップノベルティ」には、以下のようなデザインのポイントがあります:
1.
感謝の気持ち:赤いポピーの花、そこには感謝の意味が込められており、ノベルティを受け取る方々へのメッセージが伝わります。
2.
安全性と美しさ:収納せずに「出して置ける」デザインが実現されているため、日常的に見える場所に飾ることができ、その美しさと機能性の両立が図られています。
3.
リラックス効果:花をモチーフにすることで、ストレスを軽減し、日常生活を少しでも豊かにする役割も果たします。
審査委員の評価
グッドデザイン賞の審査委員からは、このノベルティが通常の商品に感謝の気持ちを加え、日々の生活に彩りを添える存在に生まれ変わったという評価が寄せられました。一般的に広く利用されている商品をデザインの力で新たに価値を見出すことが出来たとのことです。日用品が機能的であるだけでなく、美しさを持つことの重要性が強調されました。
グッドデザイン賞の背景
グッドデザイン賞は通商産業省主催で1975年から続く取り組みで、良いデザインを顕彰する場として広く知られています。製品や建築、サービスなどに送られ、人々の生活をより良くするためにデザインの質を評価しています。
この受賞を機に、旭化成ホームズのデザインへの取り組みがさらなる高みを目指すことを期待せずにはいられません。地元の皆さんにもこの素晴らしいノベルティを体感していただきたいですね。各地の展示場で、ぜひ手に取ってみてください。