鹿児島県知事選挙の投票者に嬉しい「センキョ割」!大崎町の交流拠点「ふむふむ」でマンゴーパフェがお得に
鹿児島県大崎町にある、コワーキングスペースと夜カフェを兼ね備えた交流拠点「ふむふむ」では、2024年7月7日(日)に投開票される鹿児島県知事選挙の投票者を対象に、お得な「センキョ割」を実施します。
投票に行ったことを証明するものを「ふむふむ」で提示すると、マンゴーパフェやバナナアイスなどのメニューが割引価格で楽しめます。
「ふむふむ」の「センキョ割」では、大崎町の特産品を使ったこだわりのメニューが用意されています。
マンゴーパフェには、大崎町のマンゴー農家「安田農園」のマンゴーを使用。さらに、自家製麹「お多福」の甘酒を使ったクリームや、無添加の生クリームを使用するなど、素材にこだわっています。
バナナジュースとバナナアイスには、「ぽこぽこバナナプロジェクト」の規格外バランゴンバナナを使用。化学合成農薬・化学肥料・防カビ剤・防腐剤不使用のバナナを使用することで、安全で美味しいスイーツを提供しています。
「センキョ割」は、投票を促進し、地域活性化に繋げる取り組みとして注目されています。
# 「ふむふむ」について
「ふむふむ」は、地域住民や移住者が交流したり、新しいことを企画したりする場として、2024年3月にオープンしました。
「ふむふむ」の名前は、様々な人の考えや想いを「ふむふむ」と受け入れたり、一人で「ふむふむ」と思考を深めたりする場になることを願って名付けられました。
場所は、大崎町役場近くにある元中央薬局跡地を改修したものです。
# 「センキョ割」の詳細
「センキョ割」は、投票に行ったことを証明するものを「ふむふむ」で提示すると、各種サービスを受けられる企画です。
「センキョ割」は、株式会社ワカゾウが行っている社会貢献事業の一環として実施されています。
「センキョ割」を利用して、美味しいスイーツを楽しみながら、地域の活性化に貢献してみてはいかがでしょうか?
「ふむふむ」のInstagramはこちら
https://www.instagram.com/humuhumu_osaki/
# 合同会社うつろひについて
合同会社うつろひは、「ふむふむ」を運営する会社です。2024年3月に、共同代表の藤田香澄さんと宮地祐義さんが設立しました。
藤田さんは、大崎町議会議員としても活動しており、まちづくりをボトムアップ型で推進していくために交流拠点が必要だと考え、「ふむふむ」を設立しました。
# 鹿児島県大崎町について
鹿児島県大崎町は、養殖鰻やブロイラーの生産量が日本一の人口約12,000人の町です。
資源リサイクル率は80%以上で、毎年多くの人が大崎リサイクルシステムについて視察に訪れます。