新たな歴史の幕開け
宮崎県に根ざして70年もの間、地域のインフラ整備を支えてきた建設会社の金本組が、2026年4月1日をもって「株式会社カネモト」に社名変更します。この社名変更は、単なる名前の変更にとどまらず、同社が今後の時代に求められる役割に対応するための新たな出発点を示しています。
社名変更の意義
金本組は創業以来、目に見える「もの」を作ることに注力してきましたが、社会の変化に伴い、建設業が果たすべき役割も変わってきています。新たな社名「株式会社カネモト」は、ただの物理的な構築物を提供するのではなく、いかに「価値」を創出し続けるかという本質を見据えたものです。新しいミッション「つくる未来を変える」を掲げ、地域社会とともに未来を築いていく決意を新たにしています。
70年の信頼と実績
金本組は、誠実に業務に取り組む現場主義を貫き、信頼と実績を重ねてきました。今後もその精神を持ち続け、企業文化として「挑戦を楽しむ心」を育んでいく方針です。実際に新たに策定したMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)は、今後の行動指針となり、同社の活動を方向づけていくことでしょう。
新たなMVVの概念
例えば、「ただものを作る」のではなく、関連する新たな価値を生み出すことを目指します。
挑戦を文化とし、常に新しい技術と視点で社会のニーズに応え続けます。
1. 誠実に向き合う
目の前の仕事に真摯に向き合い、信用を構築します。
2. 挑む心を文化に
変化を恐れず行動し、改善を続ける姿勢を育てます。
3. 限界を決めない
常に最良の方法を探求し、実行に移します。
4. 関わる皆に感謝
すべての関係者への敬意を忘れず、感謝の心を持ちます。
5. 業界を牽引する
次の世代が誇れるような建設の未来を築いていきます。
新しい挑戦と展望
「つくる未来を変える」のミッションのもと、カネモトは建設業界に新しい価値を提案すべく、ICT施工支援、BIM/CIM推進、DX教育など、先進的な事業領域にも積極的に取り組む方針です。地域社会の発展に寄与し、建設業全体の変革に貢献することで、企業としての社会的責任を果たしていきます。
新社名に込めた思い
新たに社名を「株式会社カネモト」とした背景には、単なるブランド名の変更だけではなく、100年企業としての新たな挑戦が込められています。新ロゴは、前向きに進む意志と変化を楽しむ姿勢を象徴し、勤務地域の信頼感を引き継いでいます。地域に根ざした企業としてますます存在感を増すカネモトの今後が楽しみです。
これからも金本組、いや、株式会社カネモトはその名のもとに、建設業の未来を切り拓き、社会に新たな価値を提供し続けることでしょう。