AIイヤホン「viaim RecDot」とAIレコーダー「viaim NoteKit」第6回蔦屋家電＋大賞受賞

AIイヤホン「viaim RecDot」とAIレコーダー「viaim NoteKit」が受賞

最近、AIテクノロジーを利用したハードウェア企業、HONG KONG FUTURE INTELLIGENT TECHNOLOGY CO., LIMITEDが提供する日本米国代理店である株式会社VISION INTELLIGENCEの製品、「viaim RecDot」と「viaim NoteKit」が第6回「蔦屋家電＋大賞」に見事入賞しました。

1. RecDotの特長

「viaim RecDot」は、最先端のAI技術を駆使した次世代スマートイヤホンです。この製品は、通話や会話をワンタッチで録音することができ、その録音データをAIが文字起こし、翻訳、要約まで処理してくれます。特に、骨伝導マイクを搭載しているため、騒がしい環境でもクリアな音声を捉えられ、利用者は周囲の音に惑わされることなく、安心してコミュニケーションができます。

また、「RecDot」は78言語（地域バリエーションを含め145言語）に対応した文字起こし・翻訳機能も持ち、業務においても非常に効率的です。さらに、最大300人までリアルタイムで翻訳結果を共有できる「テキストライブ機能」も搭載。QRコードやURLを通じて簡単に結果を共有できるため、ビジネスの場面においてもさまざまな利便性があります。加えて、Hi-Res認証を取得した高音質と、最大36時間の長時間駆動も魅力的で、あらゆるシーンで活用できます。安心の日本国内サーバー（Amazon AWS）を使用しており、セキュリティ面でも信頼できる製品です。

2. NoteKitの特長

次に、AIレコーダー「viaim NoteKit」について紹介します。USBポートに接続するだけで簡単に使用できるこのレコーダーは、オンライン会議や対面での打ち合わせ内容を録音し、AIが文字起こし・翻訳・要約まで行ってくれます。そのため、ビジネス現場での活用が非常に便利です。

「NoteKit」は最大5mの高集音性能を備え、話者識別機能もあり、オンライン会議等のビジネスシーンでのニーズにしっかり応えています。こちらも78言語（145言語）をサポートしており、音声データを専用アプリで管理できる点が特徴です。「テキストライブ機能」で最大300人までの同時共有も可能で、セミナーや教育現場でも確かな情報共有を実現します。USB-AおよびC両対応で、シンプルなデザインも利便性に繋がっています。

3. 蔦屋家電＋大賞の位置付け

「蔦屋家電＋」は、革新性あるプロダクトやサービスを発見し、体験できる次世代型ショールームです。その一環である「蔦屋家電＋大賞」は、AIによる画像解析を利用したユニークな賞で、審査員の主観に頼らず、多くの顧客が興味を示した製品が選出されます。ユーザーの反応を基にした評価は、製品開発において革新的で公正な結果を出しています。

4. アフターサポートとブランド情報

これらの製品は、製品到着後1年間の品質保証期間が設けられており、初期不良などの問い合わせも受け付けています。さらに、viaimブランドは、AIとハードウェアの融合を追求しており、その技術は10年以上にわたり進化してきました。現在、全世界で180以上の国・地域で使用されており、その使いやすさが多くの支持を集めています。未来を変える技術を提供するこのブランドは、今後も私たちの働き方に寄り添い続けることを目指しています。

公式ウェブサイトやSNSもチェックして、「viaim」の最新情報を手に入れましょう。親しみやすく革新的な製品に今後も期待が高まります。