六本木の「裏路地ひみつKitchen by Noza Caza」が話題
東京都港区六本木7丁目に位置する「裏路地ひみつKitchen by Noza Caza(ノザカザ)」は、2021年にオープンし、瞬く間に話題のイタリアンレストランとなりました。このお店は、特にランチタイムに限定される「スープ生パスタ」を提供しており、その人気は日々高まっています。最近では、店の前に連日行列ができるほどの盛況ぶりで、多くのお客様が訪れています。
スープ生パスタ専門店の魅力
「ノザカザ」では、もちもちの食感を持つフェットチーネを用いたスープ生パスタに特化したメニューを提供しています。このユニークなスタイルは、これまでありそうでなかった「スープ生パスタ専門店」として多くの支持を受けています。店内はこじんまりとしたアットホームな雰囲気で、リラックスして食事を楽しむことができます。
メニューラインアップ
スープ生パスタのメニューは、定番の5種類と月替わりのオリジナルパスタが2種類、合計7種類が揃っています。各メニューは新鮮な素材を使用しており、それぞれ異なる風味を楽しむことができます。特に注目すべきは次の2点です。
1. しらすと生海苔のクリームスープパスタ
新鮮なしらすと生海苔を使用したクリームパスタは、味わいにレモンを添えた爽やかな特徴。この季節の旬を感じられる一品です。
2. チーズとろとろナポリ麺
昔ながらのナポリタンをスープパスタスタイルにアレンジし、たっぷりの2種のチーズで作り上げた一品。チーズの風味が広がる贅沢な食体験に仕上がっています。
ランチメニューの詳しい内容
ランチは平日と土日で異なるメニューがあり、どちらもリーズナブルなお値段で楽しむことができます。
- - 平日ランチ: 全品1,000円。大盛りやサラダ前菜、デザートを追加すると、さらに充実したランチに。
- - 土日限定ランチ: 1,400円で前菜サラダ、パスタ、パン、ドリンクがセットになっています。
こだわりの生パスタ
この店で使用される生パスタは「スープ生パスタ」のために特別に作られたもので、もちもちとした食感が特徴です。スープとの相性がよく、食べ終えた後には満足感が広がります。
シェフのこだわりと経歴
シェフの谷添愛花は、料理業界での多様な経験を活かし、独自の料理を提供。以前は株式会社グローバルダイニングに7年間勤務し、さまざまな料理のスキルを磨いてきました。その後、和食にも従事し、現在は「ノザカザ」で料理長として活躍しています。
メディア関係者様へのご案内
2022年6月末まで、メディア関係者様限定で個別試食会が開催されています。興味がある方は、詳細をメールにてお申し込みください。
まとめ
「ノザカザ」では、一歩踏み込んだ「スープ生パスタ」の魅力を存分に味わうことができます。六本木でのランチに、新しい体験を求めるなら、このお店をぜひ訪れてみてください。きっと新しいお気に入りの一皿に出会えるはずです。