株式会社ルリアン、TOKYO PRO Marketに上場
京都府京都市に本社を構える株式会社ルリアンが、2025年11月21日をもって東京証券取引所が運営するTOKYO PRO Marketに上場しました。設立からの成長と同時に、本上場は同社にとって重要な転機となることが期待されています。
上場の意義
ルリアンの代表取締役、藤巻米隆氏は「このたびの上場はゴールではなく、むしろ新たなスタートラインであり、私たちの社会的使命を果たすための出発点である」と述べました。上場を通じて、同社はさらなる企業責任を自覚し、ステークホルダーと社会に対してより大きな貢献を目指す意向を示しています。記者会見では、役員と従業員全員が支えてくれたステークホルダーへの感謝の意を表しました。
創業の精神と事業内容
2018年に設立された株式会社ルリアンは、「争いを防ぎ 人と人をつなぐ」という理念のもと、相続や終活に関する支援を行っています。特に、同社が提供するプラットフォーム「みんなの相続窓口」および「みんなの終活窓口」は、人生の重要な局面である相続や終活において、多くの人々の不安を軽減するための重要な役割を果たしています。
このプラットフォームは、専門的な知識を持つ事業者とお客様を結びつけることに主眼を置いています。そして、今後もすべての人々が安心して人生を歩めるよう、さらなるサポートを約束しています。
社会課題への取り組み
現代日本では、高齢化による死亡数の増加や人口減少が影響し、「多死社会」になりつつあります。その中で、所有者不明土地や空き家、相続財産の都市部集中といった、相続に関連する社会問題が一層顕在化しています。
ルリアンはこれらの課題への解決策を見出すために、「相続工学研究」を進めており、蓄積されたデータと知見を駆使して真の解決策の創出を目指しています。相続の手続きをデジタル化する取り組みなど、革新性が高いと評価されています。
今後の展望
上場後、株式会社ルリアンは、社会的役割を果たす企業としての責任を持ち続け、透明性の高い経営を貫く意向です。これにより、より多くの人々から信頼され、愛される企業を目指していきます。相続工学研究の進展とともに、同社の成長への期待は高まっており、今後の取り組みから目が離せません。
公式サイトは
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