英国微生物学会が新たなジャーナル2誌を創刊予定
英国微生物学会(Microbiology Society)は、2026年から2027年にかけて新たに二つのジャーナルを創刊することを発表しました。その名も『Microbiology Outlooks』と『Microbiology Horizons』。これらの新しいリソースは、微生物学の研究者だけでなく、社会全体にとっても重要な情報源となることを目指しています。
新ジャーナルの特徴
Microbiology Outlooks
2026年創刊予定の『Microbiology Outlooks』は、微生物学における全領域に関する権威あるレビューや展望を提供します。このジャーナルは、研究者と政策立案者、現場の専門家との対話を促進し、科学的知見を社会に還元することを目的としています。論文は、他の学術雑誌同様、専門的な審査を経た上で掲載されます。
Microbiology Horizons
一方、2027年に創刊される『Microbiology Horizons』は、特にAIやデータサイエンスと微生物学の交差点に位置し、気候変動や薬剤耐性といった地球規模の課題に焦点を当てた研究を掲載します。このジャーナルでは、学際的な視点から問題解決を図る最新の研究が紹介され、研究者だけでなく、広い社会への貢献を目指しています。
日本の研究者へのサポート
ユサコ株式会社は、この新ジャーナルの日本における総代理店として、国内の研究者や著者を支援するために特別なプロモーションコードを提供しています。その内容は、オープンアクセスでの論文掲載に必要な費用(APC)が10%割引となるというもの。このコードは、同学会が発行する8誌すべてに使用でき、研究者の経済的負担を軽減することを目的としています。
プロモーションコードは以下の通りです。
- - プロモーションコード:USACO20232025(このコードは2027年6月まで有効)
Microbiology Societyの使命
1945年に設立されたMicrobiology Societyは、ヨーロッパでも最大規模の微生物学会であり、世界中の科学者、教育者、医療従事者がメンバーとして参加しています。学会は、微生物学の理解を深め、社会に貢献することを使命としており、その利益は会員の研究活動に再投資されています。
また、ユサコ株式会社は、学術情報の提供と研究活動の効率化を支援する企業です。さまざまなジャーナルやデータベース、ソフトウェアの提供に加え、セミナーの開催や導入サポートを通じて、研究者や教育機関の多様なニーズに応えています。
まとめ
新たに創刊される二つのジャーナルは、微生物学の研究だけでなく、社会全体の課題解決にも寄与することが期待されています。特に、AI技術の活用により時代の要請に応える内容が扱われることになるでしょう。これからの発展に目が離せません。