kintoneが新たにマレー語対応を実施
サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久)が、3月8日よりkintone(キントーン)のアップデートを行い、マレー語への対応を開始しました。これにより、kintoneは新たにマレー語を含む言語サポートを実現し、グローバルなユーザーベースの拡大を目指しています。
アップデートの内容とマレー語対応の概要
kintoneはこれまでに日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、スペイン語、タイ語、ポルトガル語(ブラジル)に対応していましたが、今回新たにマレー語が追加されました。このアップデートは、国内外で販売されているすべてのkintoneに適用され、ユーザーは「アカウント設定」で「Bahasa Melayu」を選択することで、製品内の表示がマレー語に切り替わるようになります。
また、4月以降のアップデートでは、「プロフィール」画面や「cybozu.com共通管理」画面におけるマレー語対応が予定されています。さらに、アプリ名やフィールド名をマレー語で表示するには、従来通り「言語ごとの名称」機能を使用することが可能となっています。
kintoneのグローバル戦略とマレーシア市場の展開
サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」というビジョンのもと、全世界での製品利用を推進しています。kintoneは、多言語対応に加え、文化や商習慣に応じた日付形式や数値形式の変更機能などを提供し、さまざまな国・地域での利用環境を整備しています。
特にマレーシアにおいては、2022年に設立した「Kintone Southeast Asia Sdn. Bhd.」を通じて、販売とプロモーション活動を強化しています。2026年2月からは、マレーシアを含む東南アジアでの大規模な広告キャンペーンも開始する予定で、現地での認知度向上を図ります。
期待される効果とビジョン
今回のマレー語対応が実現することで、マレーシアを含めた東南アジア諸国の企業が、ビジネスにkintoneを積極的に活用することが期待されています。特にマレー語は、マレーシアにおける主要なビジネス言語であるため、現地企業とのコミュニケーションがスムーズになり、業務効率の向上が見込まれます。
サイボウズは、今後もお客様のニーズに応じた機能拡充を進め、グローバルな市場でのさらなる成長を目指していきます。
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