株式会社PLAYが日テレNEWS24の放送送出クラウド化を実現
新たな放送スタイルの登場
株式会社PLAY(東京都渋谷区、代表取締役社長:黒田和道)は、日本テレビ放送網株式会社(東京都港区、代表取締役社長:福田博之)が制作するニュース専門チャンネル「日テレNEWS24」の放送に、同社の動画配信プラットフォーム「STREAKS」を活用した新しい送出システムを提供したことを発表しました。この取り組みによって、放送用信号の送出がクラウド上で可能となり、運用に必要なマスター設備の縮小やコスト削減が実現します。
クラウド化の利点
このシステムの導入により、日テレNEWS24は24時間リニアチャンネルの編成・送出を行うことができるようになりました。これまでは放送に必要な設備が物理的に限られているため高額な運用コストがかかっていましたが、クラウド技術の導入により、柔軟な運用が実現されます。PLAYの技術が放送用途に活用されるのは今回が初めての事例となります。
放送業界のDX推進
今後、PLAYは放送業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するため、クラウド技術を用いた新しい運用モデルの実現を目指しています。この取り組みを契機に、放送局の運用効率化やさらなるコスト削減をサポートし、クラウドプレイアウトの普及を進めていく方針です。
日テレNEWS24はどこで見られる?
日テレNEWS24は、株式会社 CS 日本(東京都港区、代表取締役社長:髙橋知也)が運営しており、主に同社のニュース配信サイトや外部インターネット配信プラットフォームで視聴可能です。クラウド技術を活用することにより、視聴者にはリーチできる範囲が拡大し、さらに多くの人々にリアルタイムなニュースを届けることができるでしょう。
STREAKSの機能
PLAYが提供するSTREAKSは、国内のプレミアムコンテンツを配信するためのオンラインビデオプラットフォームで、OTT配信に必要なトータルワークフローを提供します。AI技術を活用したPer-Title Encodingや4K配信、SSAI、アドサーバーとの連携、高度なコンテンツ保護機能を備えており、高品質かつ高機能な配信の実現が可能です。国内最大規模の配信実績を持ち、大手メディア企業からの信頼も厚いです。
会社概要
- - 会社名:株式会社PLAY
- - 代表取締役社長:黒田和道
- - 設立:2010年3月16日
- - 所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1渋谷ソラスタ
- - URL:https://play.jp/
今回のクラウド化は、放送業界の未来に大きなインパクトをもたらすと期待されています。これからの放送と配信の融合による新たな価値創造に、ますます注目が集まることでしょう。