Boundless Life、鎌倉に新たな拠点を開設
カナダを拠点とする教育・ホスピタリティ企業Boundless Lifeが、2026年1月に鎌倉で新たに事業を開始します。「世界中を教室に」という理念のもと、同社は家族が世界中で生活しながら学ぶという新しいスタイルを提案しています。
Boundless Lifeの理念と事業内容
Boundless Lifeは、2021年にカナダで創設されて以来、すでに50か国以上から5,000名以上の参加者を迎え入れています。その中でも、多くのリピーターがいる点が特徴です。2025年には、その先進的な教育モデルが評価され、Skift IDEA「Visionary 2030」賞を受賞しました。現在は、ギリシャのシロス島をはじめとして、モンテネグロ、インドネシア、スペイン、イタリア、ポルトガル、ウルグアイといった世界7カ国で事業を展開しており、新たに日本の鎌倉が8か所目の拠点となります。
このプログラムの基本の学期期間は3ヶ月で、7・8月のみ1ヶ月の短期プログラムが用意されています。参加者は、家族でさまざまな拠点を選び、移住しながら学習することが可能です。
鎌倉の特別な地域体験
鎌倉拠点では、地域の事業者との連携を通じて、陶芸や鎌倉彫などの地域特有の体験プログラムを提供する予定です。また、茶道や剣道など、日本の伝統文化を学ぶプログラムもあり、それらが教育センターでの学習プログラムやファミリー向けのアクティビティとして展開されます。
マウロ・レパッチのコメント
共同創業者兼CEOのマウロ・レパッチは、「鎌倉には精神的な深みと豊かな自然、伝統、そして創造性あふれるエネルギーがあります。この場所で、深く意味のある生活をしながら世界とつながり続けることができる家族にとって、理想的な環境です」と語っています。
教育モデルの独自性
教育部門の責任者であり共同創業者のレカ・マゴンは、「私たちのモデルは好奇心と文化が交わる場所でこそ輝きます。鎌倉は五感を刺激する学びがあふれています。禅寺や茶道、古来の祭り、海の食文化が根付くこの地は、次世代のグローバル市民にとって理想的な教室です」と述べています。
家族の絆を深める体験
Boundless Lifeでは、親子で世界各地を共に体験することを通じて、より深い家族やコミュニティの絆を作ることに注力しています。また、日本の文化を地元の方々から学ぶ機会を設けることで、世界とのつながりをさらに強化し、次世代のライフスタイルを切り開いていく考えです。
まとめ
最先端の教育プログラムを通じて、家族がより充実した生活を実現できるようサポートするBoundless Life。鎌倉での新たな拠点は、多くの家族にとって新しい学びの場となるでしょう。日々の慌ただしさを忘れ、自分自身や家族、自然とのつながりを深めていく機会を提供します。詳細は公式ウェブサイト(
boundless.life)をご覧ください。