CEDEC 2026:日本最大級のゲーム開発者向けカンファレンス
2026年7月22日から7月24日までの3日間、横浜で開催される「CEDEC 2026(Computer Entertainment Developers Conference 2026)」では、ゲーム業界の最前線で活躍するクリエイターたちが集結します。特に注目すべきは、株式会社WFSが公募したセッションから3つが採択され、計6名のクリエイターが登壇することが決まったというニュースです。これにより、ゲーム開発の最新技術や実践的な知見が業界内外に共有されることになります。
CEDECの魅力とは
CEDECは、コンピュータエンターテインメント開発者向けに毎年開催される国内最大規模のカンファレンスです。エンジニアリングからプロダクション、ビジュアルアーツ、ゲームデザイン、サウンド、ビジネス&プロデュース、学術研究に至るまで、様々な分野の専門家が約200のセッションを通じて知識を交換します。特にゲーム業界においては、技術革新が日進月歩であり、このカンファレンスはそれに対する重要な情報源ともなっています。
WFSの登壇セッション
WFSが発表するセッションは以下の通りです。
1. AI画像認識を活用したゲーム内決済処理検証の自動化
- - 日時:2026年7月23日(木) 14:40-15:40
- - 登壇者:佐々 恵、伊藤 一樹
このセッションでは、Googleの次世代自動検証システムを用いた決済処理の検証手法について解説します。特に複数プラットフォーム(iOS、Android、Windows)での課題を解決する手法や、実際の開発現場でのトラブルシューティングの実例を共有します。
2. 長期運営で肥大化したExcelマスターデータの解消に向けた移行事例
- - 日時:2026年7月23日(木) 16:20-17:20
- - 登壇者:麻生 航平、嶋田 翔太
10年運営されているRPG『アナザーエデン 時空を超える猫』について、ExcelからGoogleスプレッドシートへの移行事例を紹介。この移行によって業務効率が大幅に改善された事例を共有します。
3. ゲームにおけるメディアミックス展開との向き合い方
- - 日時:2026年7月24日(金) 15:00-16:00
- - 登壇者:菊岡大夢、井上智哉
メディアミックスの重要性について、具体的な成功例として『ヘブンバーンズレッド』の企画を取り上げ、IPの寿命を延ばすための戦略について議論します。
まとめ
CEDEC 2026は、ゲーム業界における最新の試みや技術を学び、ネットワークを広げる絶好の機会です。今後もWFSは、ゲーム開発の知識と技術の共有に積極的に取り組む姿勢を貫いてまいります。