夏の城郭講座
2026-06-22 10:19:13

武蔵野大学が夏に提供する日本の城郭を学ぶ講座とは?

武蔵野大学が夏期講座を開催!



武蔵野大学では、誰でも参加できる生涯学習の講座を定期的に企画しています。今回は、夏に行われる特別講座として「築城技術からみる日本の城郭とその歴史」を発表しました。この講座は、建築デザイン学科の佐藤桂教授がプロデュースし、日本の城郭に隠された技術と歴史を深く掘り下げます。

講座の概要と内容



本講座は、全5回にわたる連続講座で、具体的には以下のような内容が予定されています:

1. 8月18日(火) - 世界からみた日本の城郭 – 講師:佐藤桂(武蔵野大学教授)
日本の城郭を国際的な視点で理解し、その特殊性を探求します。

2. 8月25日(火) - 戦国の城―縄張りからの分析― – 講師:中井均(滋賀県立大学名誉教授)
戦国時代に設計された城の設計思想や縄張り技術に焦点を当てます。

3. 9月1日(火) - 天守の変遷および御殿の意匠と機能 – 講師:麓和善(名古屋工業大学名誉教授)
天守の歴史的な変化に伴う機能とデザインの変遷を学びます。

4. 9月15日(火) - 城郭石垣の石積み技術 – 講師:濱田晋一(名古屋工業大学准教授)
石垣の構造とその技術的背景について深く学びます。

5. 9月29日(火) - 五稜郭と星形城郭建築 – 講師:ウーゴ・ミズコ(学習院大学教授)
歴史的な建築様式としての星形城郭を、特にイタリアの事例と照らし合わせて考察します。

この講座では、城をただの観光名所としてだけでなく、技術・歴史的観点からも捉え直すことが重要視されています。たとえば、日本の城はその地形や環境に応じて設計されているため、各地に異なる美しい形態があります。これは、先人たちの知恵や工夫が結集した結果でもあります。

講座受講のメリット



参加者は、講師陣が提供する専門知識を通じて、日本の城郭の歴史的意義や築城技術の奥深さを体験できる貴重な機会となります。また、講義に含まれる比較研究を通じて、国内外の城との違いや技術進化についても理解が深まることでしょう。

受講には、全5回セットで12,000円、単発では1回3,000円で参加可能です。開催場所は三鷹サテライト教室となり、近隣の方々も通いやすい位置にあります。

申込方法とお問い合わせ



興味がある方は、武蔵野大学の生涯学習講座のウェブサイトから申し込み可能です。
こちらからお申し込みができます。また、詳細な質問や不明点については、社会響創センター事務課にお問い合わせを。
電話:042-468-3222
メール:[email protected]

日本の城郭が持つ奥深い歴史と築城技術を学ぶことで、より広い視野で文化遺産を理解することができるこの講座、ぜひご参加ください。

武蔵野大学についての紹介



1924年に創立された武蔵野大学は、当初からこだわりを持つ仏教精神に基づいた教育理念を持っています。長い歴史を経て、現在では13学部21学科を有する総合大学として成長し、更にデータサイエンスやアントレプレナーシップ学部など新たな分野も開設し続けています。2024年には創立100周年を迎え、さらなる飛躍を目指しています。

この夏、大人も子供も、日本の魅力ある城郭を一緒に学んでみませんか?


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会社情報

会社名
学校法人武蔵野大学
住所
東京都江東区有明三丁目3番3号
電話番号

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