Simeji共創プロジェクト
2026-02-13 16:48:26

Z世代のコミュニケーションを変革する「Simeji共創プロジェクト」始動

Z世代の新たなコミュニケーションの未来を切り拓く「Simeji共創プロジェクト」



バイドゥ株式会社が提供する「Simeji」は、今年で18年目を迎え、依然としてZ世代の間で人気のあるきせかえ顔文字キーボードアプリです。成人を迎えるこの節目の年に、Simejiは「キーボード」という枠を超え、探究する姿勢に重きを置いた「Simeji共創プロジェクト」を開始しました。このプロジェクトは、全国の学校や研究チームと連携し、コミュニケーションや言語文化に関わる課題に取り組むことを目的としています。

この取り組みは、ただ学校内で完結する学びだけでなく、探究活動の成果を社会へとつなげる実践の場を提供します。現在、スマートフォンの普及により、テキストベースのコミュニケーションが日常的になった一方で、言葉によるすれ違いが増えています。確かに、スマートフォンのおかげで気軽に人とつながれるようになりましたが、言葉の簡潔さが逆に誤解を生むケースもあります。これにより、特に若者が直面するコミュニケーション課題が顕在化しているのです。

コミュニケーションの課題



例えば、チャットツールの普及に伴い、感情を補うための工夫が急務となりました。現在のテキストコミュニケーションでは、対面と同じスピード感でのやり取りが要求されており、それが結果として難解さを生じさせています。そして、新たなリスクとして、意図しない接触や犯罪に巻き込まれる危険性も高まっています。

このような現代の課題に対し、Simejiは「キーボード」を通じて何ができるのかを模索し始めたのです。Simejiは、2022年から高等学校において導入された「総合的な探究の時間」を活用し、生徒が自発的に課題を設定し、調査・分析を行う学びを増やしていく方針を固めています。

参加者募集の背景とその意義



そこで、「Simeji共創プロジェクト」に参加する学校や団体を募集中です。対象は全国の高等学校、大学、個人の学生、教員などで、専攻や分野は不問です。このプロジェクトに参加することで、実際のプロダクトやコンテンツに学生たちの視点や問いを反映させることができます。

具体的な連携内容は多岐にわたり、プロダクトへの機能追加や、若者の言語・コミュニケーションに関する研究、社会的テーマを起点とした共同プロジェクトの立ち上げなどがあります。これらの取り組みを通じて、学生が抱える現実の声を活かした製品開発を進めていきます。

過去の成功事例



これまでにSimejiは、いくつかの実績を上げてきました。例えば、北海道函館西高等学校とのコラボレーションとして、「注意喚起機能」や「勘違いされやすい表現」の予測変換機能を実装しました。また、愛知大学との共同研究では「マルハラをまぁるくプロジェクト」として、特有の予測変換機能を開発しました。いずれの事例も、実際にプロダクトに生かされています。

まとめ



Simejiは単なる文字入力ツールではなく、言葉を使う環境そのものに向き合う存在を目指しています。このプロジェクトを通じて、学校や教育現場における気づきや問いを発信し、コミュニケーション環境の向上に寄与していきます。我々が対象とするのは、安心して言葉を使える未来の実現です。

興味のある方は、Simejiの専用応募フォームを通じて参加申し込みが可能です。新たなコミュニケーションの形をともに作り上げていきましょう。


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会社情報

会社名
バイドゥ株式会社
住所
東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー39階
電話番号

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