2023年、株式会社ガイアックスが提供する販促支援サービス「SNAPBOARD」が、海外展開企業向けに多言語対応を開始しました。このサービスはコーディネートスナップを活用し、販売促進を支援するものです。最初に対応したのは英語圏と台湾で、今後も他の言語への対応を視野に入れています。
開発の背景
アパレルブランドや小売業界では、海外進出や越境EC(電子商取引)が急速に進展しています。経済産業省の調査によると、越境EC市場は2024年までに1.01兆USドルに達すると予測され、2034年には約6.72兆USドルに達する見込みです。この伸び率は、年平均で約23.1%と非常に期待されています。
この背景には、消費者の越境ECへの認知度が高まり、自国では手に入らない商品や限定品への興味が増していることがあります。また、商品が自国よりも安価に購入できたり、信頼性が高かったり、多様な決済手段が普及していることも要因です。一方で、事業者たちは越境ECを利用し、世界中の消費者をターゲットにしようとしています。物流の向上やAIによる自動翻訳、不正検知、在庫管理の運用も、越境ECの推進につながっています。
新たな課題
しかし、現地のスタッフがシステムを利用する際に「言語の壁」という課題が浮かび上がりました。これを解決するために「SNAPBOARD」は、多言語対応を実現し、各国の従業員がスムーズにサービスを利用できる環境を整えました。
SNAPBOARDの機能
SNAPBOARDでは、運営者向けの管理画面と、スタッフ向けの投稿アプリが用意されています。これらのインターフェースは、これまでの日本語に加え、英語と繁体字中国語(台湾)にも対応しています。これにより、ユーザーは地域を選ぶだけで、簡単にメニュー名、ボタン、操作説明などが各言語に切り替わります。
この機能は、現地のスタッフが直接システムを操作し、コーディネートに関する紹介文を現地言語で登録することを可能にするため、各国のトレンドを正確に反映した表現で発信できるようになります。
SNAPBOARDとは
SNAPBOARDは、ECサイトや店舗の集客に欠かせないコーディネートスナップを投稿、表示、評価できる販売促進サービスです。必要なのはECサイトに数行のコードを埋め込むだけで、コーディネートスナップを表示できるうえ、それを通じた売上の可視化も可能です。販売員のモチベーションアップやファンの増加、店舗来店促進など、さまざまな効果が期待されます。
今後もSNAPBOARDは、実店舗とオンラインECを結びつけるブランドのグローバル展開を支援し、新しい顧客接点の創出に寄与します。
お問い合わせ
SNAPBOARDについてのお問い合わせは、以下の連絡先までどうぞ。
サポート電話:03-5759-0342(担当:上坂)
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会社概要
株式会社ガイアックスは1999年に設立され、ソーシャルメディアサービス事業やシェアリングエコノミー事業、web3/DAO事業など多岐にわたって展開しています。本社は東京都千代田区に位置しています。詳しい情報は公式サイトをご覧ください。
公式サイト:
ガイアックス
SNAPBOARD:
SNAPBOARD公式