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ウィッシュポンドが日本へ進出！

ウィッシュポンド株式会社が、2014年1月14日に東京に本社を構える日本法人を設立したことを発表しました。ウィッシュポンドは、2009年にカナダのバンクーバーで創業され、独自のマーケティングソフトウェアを提供しています。同社のプラットフォームは、WalmartやUNICEFなどの名だたる企業とともに、すでに80,000社以上に採用されており、特にソーシャルメディアマーケティングに強みを持っています。

日本市場への本格進出は、アライドアーキテクツやクロコスといった競合企業の存在がある中で、今後の展開が注目されます。ウィッシュポンドは、新たな顧客層に向けて、多様なマーケティング手法を展開していきます。

無料トライアルキャンペーンの実施

日本法人設立を記念して、ウィッシュポンドでは1月14日から2月14日までの期間限定で、30日間の無料トライアルキャンペーンを実施しています。これにより、同社のソーシャルメディアマーケティングプラットフォームを多くの方に体験してもらう機会を提供します。また、申し込みをした全ての新規顧客に対し、1ヶ月間の無料トライアルを提供します。

さらに、特賞として1社には100万円分の無料コンサルティングも用意されており、企業にとっては魅力的なチャンスとなっています。詳細は以下のURLから確認できます：無料トライアルキャンペーン詳細

ウィッシュポンドの特徴

ウィッシュポンドは、「ソーシャルメディアマーケティングをすべての人へ」というコンセプトのもと、専門的なプログラミング知識がなくても操作できるアプリケーションを提供しています。サービスはFacebook、Twitter、Instagram、Google+など、複数のプラットフォームに対応しています。

特に注目すべきは、以下の四つの機能です：

1. Facebook連動機能：Facebook広告の出稿やFacebookストアの作成が管理画面上で完結。
2. ランディングページ作成機能：懸賞やクーポンなどを組み合わせたLP作成が可能。
3. 顧客データ分析機能：閲覧者のデモグラフィックデータや連絡先の管理。
4. メルマガ配信機能：獲得したリストへの一斉メール配信を容易に実現。

このように、ウィッシュポンドのアプリケーションは、どのサイズの企業でも手軽に利用可能で、マーケティング施策の効果を引き出す手助けをします。価格も、年間契約で月19カナダドル（約1,856円）からスタートしており、手頃な価格で広範なサービスが利用できるのも大きな魅力です。

会社概要

ウィッシュポンド株式会社は、東京の港区に本社を置き、代表取締役社長は白木裕士氏です。企業のソーシャルメディアを活用したマーケティング施策をサポートし、今後、日本市場でどのような成果を上げていくのか、ますます目が離せません。詳細な情報は、公式サイトやYouTubeチャンネルでも確認できます。ウィッシュポンドの挑戦に期待しましょう！

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