自動調理ロボットが手がける新たなサウナ飯体験を実現!
エスコンフィールドHOKKAIDOの温浴施設「tower eleven onsen & sauna」で、テックマジック株式会社が開発した自動調理ロボットを活用し、新しい飲食体験として“サウナ飯”のメニューが試験的に導入されます。これは、株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント(FSE)との共同プロジェクトということで注目を集めています。
サウナ飯とロボット調理の新しい試み
今回の取り組みは、テックマジックが誇る炒め調理ロボットによって行われます。このロボットは、複数のサウナ飯メニューを自動的に調理し、繁忙時間帯においても高い品質の飲食を提供することを目指しています。また、調理人員の省人化を図り、オペレーションの安定性を確保することが期待されています。
温浴施設特有の挑戦
温浴施設の厨房は通常、限られたスペースで運営されます。今回の試験導入では、ロボットを用いることで、調理の流れを効率化し、厨房のスペースを最大限に活用することができます。また、自動調理を行う姿そのものが、訪れる客にとっても新たなエンターテイメント体験となります。このような挑戦は、今後の業態展開においても新たな可能性を切り開くでしょう。
tower eleven onsen & sauna 概要
施設名:tower eleven onsen & sauna
営業時間:
- - 通常営業:11:00~21:00(最終受付20:30)
- - デーゲーム開催日:11:00~21:00(最終受付20:30)
- - ナイター開催日:11:00~14:30(最終受付14:00)/16:00~22:00(最終受付21:00)
この施設は、世界初のフィールドを一望できる天然温泉とサウナを融合させた場所で、観戦しながらリラックスできるユニークな体験を提供します。特に水着着用の半屋外エリアに設けられた“ととのえテラスシート”では、フィールドを見ながらサウナの効果を最大限に楽しむことができます。さらに、施設内のバーでは、各種ドリンクや軽食を楽しむこともできるため、観戦に訪れたファンにとって魅力的な場所となっています。
グローバルアクセラレーションプログラム「Hokkaido F Village X」
本取り組みは、北海道の地域課題解決を目指すグローバルアクセラレーションプログラム「Hokkaido F Village X」の一環でもあります。このプログラムは、地域企業や自治体と連携形式で、スタートアップのビジネスを育成し、さまざまなジャンルにおける技術やサービスの実証を支援しており、今後も地域に新たな価値を提供していく予定です。
今後の展望
この実証実験を通じて得たデータや運用ノウハウは、北海道のさらなる発展に寄与することが期待されています。ロボット技術を活用し、新たな街づくりの実現へ向けて、テックマジックは新しい一歩を踏み出します。
自動調理ロボット「I-Robo 2」の革新性
テックマジックが開発したI-Robo 2は、調理プロセスを自動化しています。このロボットは、炒飯や野菜炒めなどさまざまな料理を、熟練の技術を用いて再現できます。加熱温度や調理時間を柔軟に調整し、常に一定の高品質を提供します。また、サイズがコンパクトになり、操作性も向上したこのモデルは、柔軟なニーズに対応できるため、多様な業態へと進出する可能性を秘めています。
テックマジックについて
テックマジックは、「サイエンスとテクノロジーの力で人類が創造的に生きる世界を実現する」を理念に掲げ、高度なロボット技術を用いて人々の生活を豊かにすることを目指しています。これまでのノウハウを生かし、未来の食文化やサービスの在り方に挑戦し続ける同社の動向に注目です。