第6回自治体DX展に出展
株式会社アイネックは、2026年5月13日から15日に東京ビッグサイトで開催される「第6回自体DX展」に出展します。このイベントは、自治体や公共に関する最新の取り組みや技術が紹介される貴重な機会です。
ブースの見どころ
アイネックが設置するブースのテーマは「カーボンニュートラル実現に向けて――2030年、間に合いますか?」です。この問いを起点に、公共施設における脱炭素と防災に向けた強化策を実現する環境ソリューションを広くご紹介します。
脱炭素の実績
当社は、これまでに22,000件以上の公共施設における省エネや再エネの現地調査・設計を行ってきました。これらの実績を背景に、設計から施工、維持管理までを一つの会社で担当する「デザインビルド方式」と、初期投資を抑えるための「リース方式」を組み合わせて、より迅速かつ効率的な提案を実現しています。この取り組みは、限られた予算や時間の中でも2030年の政府実行計画の達成に貢献できるものです。
4つの主要テーマ
展示ブースでは、以下の4つのテーマに基づいて具体的なソリューションを提案します。
1.
公共施設のLED化ソリューション
無償診断を通じて予算要求から入札、施工までのプロセスをサポートします。この取り組みにより、納期短縮と新たな予算獲得の不要化を実現します。例えば、38万人規模の都市を対象にした導入モデルでは、CO₂排出量が72%、光熱費が36億円、修繕費が3億円削減されることがシミュレーションで試算されています。
2.
自立エネルギー型避難所構想
災害時のレジリエンス強化に向けた空調導入が進んでいますが、アイネックの提案は「空調だけで避難所は機能するのか?」という問いです。電力供給は太陽光発電と蓄電池の組み合わせを用い、平常時と災害時の運用イメージを具体的に示します。これにより、トータルでの機能性を確保した避難所を提供します。
3.
ゼロカーボンシティ蒲郡プロジェクト
愛知県蒲郡市で推進された脱炭素プロジェクトを具体的に紹介します。市内約50施設への太陽光パネル設置や150基の照明LED化を進めながら、まち全体で脱炭素に取り組むスキームと設計思想をわかりやすく伝えます。
4.
金沢大学との産官学連携
アイネックは、金沢大学の「共創企画室」とともに、脱炭素と防災を両立させる「オフグリッド型避難所構想」を共同で研究しています。地域に特化した実用的な避難所の実現を目指し、大学の知見と自治体のデータ、アイネックの実装力を掛け合わせています。
来場方法
自治体DX展への入場は事前登録が必要です。登録は無料で、登録フォームにアクセスし行ってください。
アイネックの企業理念
アイネックは「電気で世界をつなぎ、豊かな暮らしを提供する」という目的を掲げ、環境ソリューション事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献しています。日本がカーボンニュートラルを達成する際、私たちはその中心的存在であり続けることを目指します。
皆さまのご来場を心よりお待ちしております。