岩崎本舗が土用の丑の日を華やかに演出する特別企画
長崎県に本社を置く株式会社岩崎食品(通称:岩崎本舗)が、今年の土用の丑の日に合わせて特別企画を打ち出しました。その名も「夏の角煮まぶし祭り」と「大とろ角煮とうなぎのセット」。どちらも暑い夏にぴったりの商品で、贅沢な味わいを楽しめる魅力とはどんなものでしょうか。
注目の「大とろ角煮とうなぎのセット」
今年の土用の丑の日に特におすすめなのが、「大とろ角煮とうなぎのセット」です。長崎県の名店、割烹北御門とのコラボレーションにより実現したこのセットは、うなぎの蒲焼きに贅沢な一匹を丸ごと使っている点が大きな魅力です。さらに、岩崎本舗自慢の大とろ角煮は、絶妙な温度管理で調理され、トロトロの食感とジューシーさが楽しめる魅力的な逸品。
このセットは、家庭の食卓を特別なものにするだけでなく、感謝を伝える際のギフトとしても最適。まさに、この時期ならではの味わいと言えるでしょう。お値段は税込7,000円で、クール便送料込みの価格となりますが、受注販売のため、7月25日までのご注文が必要です。
夏の特別企画「夏の角煮まぶし祭り」
岩崎本舗が現在実施中の「夏の角煮まぶし祭り」は、通信販売限定で行われており、お得に角煮まぶしを購入できるチャンスです。魅力的な内容は、角煮まぶしのセットを購入することで、さらに追加の角煮まぶしがプレゼントされるというもの。最大で20袋分のプレゼントが付いてくるお得な企画です。
角煮まぶしは、冷凍保存が可能で、忙しい時の食事やお弁当の具材に大活躍。さらには、アレンジ料理との相性も抜群。企画の中でも特に、簡単に調理できる角煮ひつまぶしがおすすめです。こだわりの素材で作られているため、風味豊かな一品が家庭で楽しめます。
オリジナル風呂敷包の魅力
さらに眼を引くのが、岩崎本舗のオリジナル風呂敷に包まれたギフトセットです。この風呂敷セットは、長崎の名所や風景がデザインされており、贈り物としての特別感を演出。環境にも配慮したエコな包装資材として脚光を浴びており、様々な用途に活用できることも魅力の一つです。
商品には、長崎角煮まんじゅうや角煮まぶしなどが含まれ、日頃の感謝の気持ちを伝えるための大切なギフトとしても最適です。お求めやすい価格帯で提供されているため、自分用としても楽しんでみてはいかがでしょうか。
長崎角煮まんじゅうとは
岩崎本舗の「長崎角煮まんじゅう」は、その名の通り長崎の特産品で、独特の製法で仕上げた一品。特に「卓袱料理」の一環として知られるこの料理は、長崎の文化を感じさせるものです。豚バラ肉は厳選された「チリ産アンデス高原豚」を使用し、独自の製法でじっくりと煮込まれています。
岩崎本舗の製品には、調味料をできる限り使用せず、素材本来の味を生かした多彩な味わいが魅力。まさに手作りの良さを体感できる逸品として、多くの人々に支持されています。
会社概要
岩崎本舗は、1965年に設立され、長崎県に根付いた企業として、地域の食文化を大切にしながら様々な商品を展開しています。オンラインでの注文も気軽にできるため、興味がある方はぜひ岩崎本舗の公式サイトを訪れてみてください。長崎の味を手軽に楽しむチャンスです。