タイガーモブの深セン実践型AI視察プログラムとは
タイガーモブ株式会社(東京都渋谷区)が、深セン在住で中国ビジネスの専門家である吉川真人氏(株式会社ロボットワークス)と共同で、企業向けの「深セン実践型視察プログラム」を開始しました。このプログラムは、AIの社会実装が急速に進む中国・深センを舞台に、参加者が実際に新しい技術やビジネスモデルを体験できる機会を提供します。
なぜ深セン?
AIに関連する情報はオンラインでも入手できますが、深センには独自の魅力があります。 AIは単なる性能競争を超え、ロボティクス、モビリティ、製造、物流、リテール、不動産管理といったさまざまな分野で迅速に実装されています。 深セン市は、AIやロボットの活用を政策的に推進しており、実証実験から量産、導入に至るまでの距離が短いのが特徴です。このため、参加者は現場での生々しい実態を目の当たりにできるのが最大の利点です。
プログラムの特色
このプログラムは、ただの観察を目的とした視察とは異なり、以下の三つの点を重視しています。
1.
成功事例だけでなく、プロセス全体を理解
完成品だけを見学するのではなく、開発過程や実践中の課題感を共有し、参加者が本当に必要とする知識を提供します。
2.
事業化に繋がるディスカッションの場を提供
単なる見学で終わらせず、自社の事業への応用を考える時間を確保。参加者が未来を自ら語れるよう、支援を行います。
3.
業種に合わせたオーダーメイドの訪問先設計
各参加企業のニーズに応じて、訪問先企業を選定し、視察全体を一つのストーリーとして構築します。
視察での体験例
実際の体験例として、以下のような活動が含まれます。
- - ロボタクシーの乗車体験:自動運転技術を実際に体験し、その実用性を確認。
- - ドローン配送の実地確認:配送までのプロセスを一貫して体感。
- - AIガジェットやサービスロボットの観察:消費者向けの技術実装を実際に目にする。
これらのプログラムを通じて、参加者は自社の将来を見据えるための具体的な視点を得ることができます。
提携パートナー:吉川真人氏の紹介
吉川真人氏は、株式会社ロボットワークスの代表取締役であり、深センに居住し続ける中国ビジネスの専門家です。彼は、深センでの技術革新のスピードや実装の現場を直に観察しており、その経験をもとに参加企業が直面する事業課題を明確にするサポートを行います。彼は、訪問先の選定からプログラムの構成まで、参加者に合わせたオーダーメイドのプログラムを設計します。
タイガーモブのミッション
「未知の力で、人生を動かす」をミッションに、10年以上にわたり、実践型教育プログラムを提供してきたタイガーモブ。最近では400件以上の実践機会を世界47ヶ国で生み出し、参加者に越境体験を通じて新たな視点を提供しています。今回の深セン視察プログラムもその一環として、参加企業が未来のビジョンを自ら描く手助けをします。
キックオフイベントのお知らせ
9月15日には、AIロボットの実装状況についてプレゼンテーションを行うオンラインイベントが予定されています。この機会に、中国のビジネスや技術革新についてより深く理解しましょう。参加希望者はぜひ申し込みをしてください。
深センでの実践型AI視察プログラムを通じて、参加者が自社の未来を自ら切り拓く一助となることを期待しています。