健康博覧会2026での「子どもワクチン支援」活動のご紹介
2026年2月25日(水)から27日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「健康博覧会2026」に、認定NPO法人世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)が出展します。ブースはSDGsラウンジの「5J-02」で、途上国の子どもたちの健康を守る「子どもワクチン支援」活動についてご紹介します。
JCVの30年にわたる支援の歩み
JCVは、1994年の設立以来、途上国でのワクチン接種活動を30年以上続けてきました。この活動は、UNICEFや各国の保健省、医療従事者と連携し、これまでに約1億4千万人の子どもたちにポリオやはしか、結核などのワクチンを届けてきました。
設立時には、5歳未満の子どもがワクチンで予防できる感染症で年間300万人も命を落としていました。しかし、現在のワクチン接種の普及や衛生環境の改善により、年間の死亡者数は150万人にまで減少しています。JCVが支援を続けているミャンマー、ラオス、ブータン、バヌアツの4か国でも、子どもの死亡率は著しく改善されています。
それでもなお残る課題
とはいえ、世界では今なお1日4,000人もの子どもたちが、ワクチンで防げる感染症によって命を失っています。特に自国でワクチンを自己調達できない途上国では、「子どもワクチン支援」の活動が絶対に必要です。JCVはさらなる支援を促進し、子どもたちの命を守るムーブメントを広げていきます。
ブースでの展示内容
健康博覧会のJCVのブースでは、これまでのワクチン支援活動の成果や支援国の現状を映像でわかりやすく紹介します。また、支援参加の方法として、企業とのタイアップ協力や、身近に行える「ペットボトルキャップ回収」や「ハガキ・切手回収」などの取り組みも説明します。これらの活動を通じて、より多くの人々に支援の輪が広がることを目指しています。
健康博覧会2026の詳細
- - 開催日時: 2026年2月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00
- - 開催場所: 東京ビッグサイト 東4・5・6ホール、SDGsラウンジ「5J-02」
- - 入場料: 無料(事前登録が必要です)
- - 公式サイト: 健康博覧会
多くの皆さまのご来場をお待ちしています。JCVの活動を知っていただく絶好の機会ですので、ぜひブースにお立ち寄りください。若き命を守るための支援活動に参加する一歩として、私たちと共に歩んでいきましょう。