熊本で生まれるポジティブな未来
2026年3月6日と7日の2日間、熊本市のサンロード新市街にて「Positive Age Fes 2026」が開催されます。このイベントは、年齢を重ねることを前向きに捉え、「明日が楽しみ」と思える体験を提供することを目的としています。その背景には、急速に進行する超高齢社会をどうにかポジティブに変えていこうという強い意思があります。
開催の意義
このイベントは、熊本県と熊本市、特許庁、FIVE RINGSと共に行う「IFK(INNOVATION FES KUMAMOTO)」という大規模イベントの一部として位置付けられています。主催の再春館共創ラボラトリーは、熊本県の経済発展には「ウェルビーイング」が欠かせないと考え、その向上を重要な柱に据えています。このような考えに基づいて、以下の3つの目標が設定されています。
1.
ポジティブエイジの体験提供
健康、食、運動をテーマに、年を重ねる喜びを感じられる機会を提供。
2.
スタートアップの支援
革新的な技術を持った企業と一般市民が触れ合い、社会すべてに実装される場を作ります。
3.
熊本のウェルビーイング啓蒙
地域の活性化と経済発展のため、熊本を「ウェルビーイング先進県」として広報し、産官が連携していきます。
イベントの注目コンテンツ
医療デモ「予防の最前線」
このフェスの目玉の一つは、医療系スタートアップの株式会社ココロミルによる「ホーム心臓ドックpro」の体験展示です。これは、自宅で不整脈や睡眠時無呼吸症候群などのリスクを高精度で測定できるサービスです。小型心電計を使って一晩寝るだけで結果が得られるため、特に忙しい働き盛りの世代に人気があります。
- 働く世代やシニアに潜む不整脈リスクを早期に発見できる。
- 睡眠の質を測定し、心身の健康をサポート。
- 医療機関と同等のデータ解析が自宅で実施可能。
このサービスがあれば、医療従事者に相談するほどではないモヤモヤを解消できるかもしれません。
サステナブルな企業ピッチ
また、3月6日には各企業による紹介ピッチが行われ、革新的な商品やサービスが紹介されます。来場者は、子供からシニア世代まで、多世代の参加者が共に楽しむことができる機会に恵まれます。各社のピッチは約10分ずつで、参加企業にはNISHOGOGOや株式会社TANSAQなどがあります。
イベント概要
- - 名称: Positive Age Fes 2026
- - 日時: 2026年3月6日(金)13:00〜19:30 / 7日(土)10:30〜17:00
- - 会場: 熊本市中央区・サンロード新市街アーケード内特設会場
- - 主催: 株式会社再春館共創ラボラトリー
- - 入場料: 無料
このイベントを通じて、参加者全員が「明日」という日を楽しみに感じ、自分自身の健康や幸せについて考えるきっかけが提供されることを期待しています。ポジティブな未来に向けて、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?