茨木に共配センター
2026-05-19 16:14:33
アサヒロジスティクスが茨木に関西初の共配センターを設立
2026年5月28日、大阪府茨木市に新たに開設される「アサヒロジスティクス株式会社 茨木共配センター」。このセンターは、関西圏では初めてとなる共配機能を有した物流拠点として位置付けられています。
運営の目的と意義
アサヒロジスティクスは、多数のトラックとその運転手を擁して、毎日500万人以上の人々の食生活を支える物流インフラを構築しています。この新しい拠点は、単に物流の効率を上げる以上の意味を持つものです。近年の「物流2024年問題」やドライバー不足といった課題に対し、安定供給を確保しながら、持続可能な形での輸送体制を実現するための重要な施策となります。
共配センターの機能
茨木共配センターでは、外食チェーンや製造業向けの在庫保管、仕分け、配送を一手に担当します。ここで特筆すべきは、食品全般だけでなく、梱包や包材の取り扱いもできるため、店舗配送に至るまでの一貫した物流サービスを提供することが可能です。これにより、従来の個別拠点ではできなかった柔軟な対応が実現され、顧客にとっては利便性が大幅に向上します。
立地と設備
センターの住所は、大阪府茨木市南目垣3丁目であり、名神高速道路からのアクセスも良好です。また、鉄骨造地上6階建てという構造は、最新の物流センターとしてのスペックを備えており、冷蔵・冷凍・常温の三つの温度帯を持つ倉庫が完備されています。今後は電動パレットラックなどの導入も計画されており、より効率的な運用を目指します。
企業との連携
加えて、アサヒロジスティクスはグループ会社である株式会社レインボー物流と連携し、双方の強みを生かして、さらに幅広いサービスを提供します。この協力により、関西地域におけるより強固な物流網の構築が期待されています。
今後の展望
アサヒロジスティクスは、東日本から中部・関西エリアまでを視野に入れた中期経営ビジョンをもとに、持続可能で効率的な物流インフラを確立していく所存です。加えて、2026年5月28日に予定されている開所式では、より多くの報道関係者に実際の行程を見てもらうことができ、社会的な注目も集めることでしょう。
この共配センターの開設は、食品物流における新たな一歩を示すものであり、今後の関西圏における物流の在り方を大きく変える可能性を秘めています。
会社情報
- 会社名
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アサヒロジスティクス株式会社
- 住所
- 電話番号
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