日本のサウナ革命
2026-08-27 10:05:25

フィンランド製サウナストーブVETOとmadsaunistが業務提携で日本のサウナ革命へ

フィンランド製サウナストーブ「VETO」とmadsaunistが業務提携



2021年9月に結成されたアカデミックサウナレーベル「madsaunist」が、フィンランドのサウナストーブメーカー「VETO」との業務提携を発表しました。この提携は、両社の専門性を活かし、日本のサウナ施設に新たな体験をもたらすことを目的としています。

madsaunistとは



madsaunistは、サウナの感覚を科学的に再構成するために、異なる専門分野のメンバーが集まった団体です。サウナは感覚的な体験であるのは間違いありませんが、madsaunistはさらに深く掘り下げ、身体の生理学や物理学の視点からその設計をアプローチしてきました。その結果、「アツアツ・ウルウルなのに呼吸の苦しくないサウナ」を実現しています。

また、samuraiではサウナのオーダーメイドセッティングや、サウナギアの開発、イベントの演出、施設の設備開発などを行っています。様々な背景を持つ専門家が結束することで、サウナ体験を革新し続けています。

VETOの歴史と哲学



VETOの歴史は1949年に始まり、1965年には電気サウナストーブの開発に成功しました。このストーブは、その優れた耐久性とメンテナンス性で知られ、長い間、フィンランドのサウナ文化における欠かせない存在となっています。VETOは、サウナストーブを単に消耗品としてではなく、長期間使用するための「道具」として捉えています。

提携の背景



madsaunistは、過去に多くのサウナストーブを使用し、それぞれの熱の質や蒸気の特性を丁寧に比較検討してきました。その中で、VETOは「熱・湿度・空気の流れ・耐久性・メンテナンス性」を一体で考えた優れた熱源として選ばれました。特に、VETOのストーブ特有の「乾かない」熱の質は、madsaunistが目指す体験と深く結びついています。

新たなサウナ体験「BASE LAYER HOTEL _ UNION」について



この提携の成果が実現する最初の場所が、2027年1月9日に開業予定の「BASE LAYER HOTEL _ UNION」(愛知・名古屋)です。このホテルでは、madsaunistの新しいスチームジェネレーター「madENGINE」とVETOが初めて組み合わさり、究極のサウナ体験が提供される予定です。madENGINEは、温度や蒸気の濃度を精密に調整できる革新的な装置で、高い体験価値を提供します。

madENGINEの特性



madENGINEは、過熱水蒸気や飽和水蒸気を生成し、その量や温度を細かく調整できる点が特長です。これにより、サウナ内の空気の流れや湿度を最適に保つことが可能になります。また、madENGINEは単なる機械ではなく、人の体感に基づいて設定されるため、最終的な体験がより感覚的なものになります。

日本のサウナ文化への影響



この提携により、madsaunistは日本のサウナ文化をさらに進化させることを目指しています。特に、地方の銭湯や小規模なサウナ施設でも、madENGINEを導入することで、コストをかけずに質の高いサウナ体験を提供できる可能性が広がります。この方式により、経営の安定性を図りながら、質の高いサービスを実現することが期待されます。

結論



madsaunistとVETOの結びつきは、単なる供給関係にとどまらず、サウナ体験を根本から刷新する可能性を秘めています。今後の展開に期待が高まり、サウナ文化の進化に寄与していくことでしょう。


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会社情報

会社名
マッドサウニスト合同会社
住所
茨城県ひたちなか市大字東石川字十文字1274の43
電話番号
080-1109-7059

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