ウエディング業界初の本音発掘ツール「ぽんとね!」の登場
株式会社ウエディングパークが新たに発表した「ぽんとね!」は、結婚式場見学後のカップルからの直感的な本音を引き出すためのツールです。約1,000名のカップルのフィードバックから作成された『ぽんとね!本音白書2026』には、式場選びを通じてカップルが抱える様々な感情や不安が明らかにされています。
カップルの声から見えた選び方の難しさ
最近の結婚式場選びは、選択肢が豊富になった一方で、カップルは自分たちの優先事項を明確にし、相手と共有することが難しくなっています。特に、式場に魅力を感じながらも、「この先の費用がどうなるのか分からない」「何が決め手となるかうまく説明できない」といった不安が多く見受けられました。これは「ぽんとね!」を通じて可視化され、カップルにとっての「モヤモヤ」を示す結果となりました。
白書からの洞察
『ぽんとね!本音白書2026』から得られた重要なポイントは以下の通りです:
1.
好印象を持ちながらもモヤモヤが残る: 約70%のカップルが、式場の雰囲気やプランナーの対応に良い印象を持っている中、それでも「見積もりの妥当性」について強い不安を抱いていました。
2.
見積もりの不確実性: モヤモヤを感じた人の45%が「後から見積もりが上がるのでは」と回答。この見通しの不安がカップルの決定を妨げる要因の一つとなっています。
3.
男女差の理解: 男女でのモヤモヤのポイントには顕著な違いが見られました。女性は「提案やサイズ展開」を重視する傾向があり、一方で男性は「選択肢や決め手」に対する不安を強く感じることが分かりました。
4.
本音を伝えられない問題: 62.4%のカップルが見学中に本音を伝えられなかったことから、十分にコミュニケーションを取ることの難しさが見えてきます。これが式場選びに対する影響を与えると、85.3%のカップルが認識しています。
「ぽんとね!」の役割
「ぽんとね!」は、このようなカップルの不安を軽減し、安心して本音を言葉にできるサポートをします。式場見学後、最短1分半で回答できる直感的なアンケートを通じて、カップルがどのように感じたかを記録します。これにより、他のカップルと同じような抜け落ちているニーズが明らかになり、効果的な提案につながります。
まとめ
結婚式場の選び方やカップルの本音を分析することで、より良い結婚式準備の手助けを目指すウエディングパーク。今回の『ぽんとね!本音白書2026』は、ただの統計データではなく、カップルの心の動きを理解するための貴重な資料となっています。テクノロジーとデザインの力を駆使し、皆が心から納得する結婚式を実現できるよう、今後の展開に期待が寄せられています。