Microsoft Power Appsを活用した内製化ウェビナー再放送
株式会社テンダは、2024年8月30日(金)に、「Microsoft Power Apps活用ウェビナー」を再放送します。このウェビナーでは、Microsoftのローコード開発ツール「Power Apps」を利用したアプリケーション構築の具体例や、業務課題への対処方法を詳しく説明します。参加は無料で、皆さまのご参加をお待ちしております。
Power Appsの魅力とは?
「Microsoft Power Platform」として知られる「Power Apps」は、ノーコードやローコードで業務アプリを簡単に開発できるツールです。プログラミングの知識を持っていない方でも、業務上のニーズに応じたアプリ開発を行えるため、多くの企業で注目されています。内製化が進む中で、「Power Apps」を用いることで、組織内での業務改善や効率化が期待されます。
ウェビナーでの内容
本ウェビナーでは、以下の内容を予定しています:
- - オープニング(12:00~12:05)
- - アプリ開発の第一歩(12:05~12:45)
このセッションでは、実際の事例を交えて、内製化を進めるために必要な課題とその解決策を具体的に紹介します。
参加者からの質問に担当者がお答えします。
このウェビナーは、昨年12月に開催し好評を得たものの再放送となります。業務でのアプリ開発に興味がある方、また内製化を進めたいと考えている担当者の方には特におすすめです。
参加申し込み方法
ウェビナーへの参加は無料ですが、事前に申し込みが必要です。申し込むには以下のリンクをご利用ください:
ウェビナー申し込みはこちら
テンダの支援サービス
テンダでは、Microsoft 365を最大限に活用し、業務改善を支援するためのサービスを提供しています。専門のコンサルタントが業務課題のヒアリングを行い、プロトタイプの作成からトレーニングまでをサポートすることで、内製化を容易に実現します。
これからのビジネスでは、少しでも事務処理を簡素化し、効率を高めることが求められています。Power Appsはその一助となるツールですので、ぜひこの機会に触れてみてください。
お問い合わせ先
ウェビナーに関するお問い合わせは、こちらのメールアドレスまでご連絡ください:
[email protected]
また、テンダの企業情報やサービス詳細については公式サイトをご覧ください。
テンダ公式サイト
このウェビナーを通じて、皆さまの業務改善や内製化の一助となれれば幸いです。試行錯誤を経て、より良い業務プロセスを実現しましょう。