リングロー株式会社の2026年展望
あけましておめでとうございます。2026年を迎え、リングロー株式会社も新たな挑戦をスタートさせます。年始というこの特別な時期に、過去を振り返りつつ、未来を見据えることは重要と考えています。
業界の現状と私たちの立場
近年、半導体不足による価格の高騰が多くの業界で話題になっています。私の個人的な見解として、単なる供給不足だけではなく、その背後に人為的な意図が存在している可能性もあると感じています。そんな厳しい状況下であっても、リングローは誠実に市場に適した製品とサービスを提供する努力を続けます。
AIの普及により、多くの企業が開発分野にシフトしていますが、私たちは冷静にその変化を受け入れ、適応していきたいと考えています。特に、私たちの大きな強みである「サポート」には今後も力を入れる予定です。
サポートの重要性
最近では、AIやチャットボットによる自動サポートが増え、対人サポートの機会は減少しています。しかし、企業によっては「人の手によるサポートが必要だ」と感じる場面も多々あるでしょう。これに対して、私たちリングローは顧客のニーズに応えられる強い会社でありたいと思います。
単にリスクヘッジとして新しいことを始めるのではなく、今行っている事業をより良くするために何ができるかを考える姿勢が重要です。それが新しい価値を生む源となります。
挑戦の仕方
挑戦のあり方についても、無理に現在の枠にとらわれる必要はないと思います。それぞれの場所で地道に成長し、確実に形にしていくことも選択肢として考えています。これにより、今後も柔軟に業界の変化に対応できる体制を構築することができるでしょう。
2026年のキーワード「現状維持」
特に意識したいキーワードが「現状維持」です。しかし、これは単に何もしないという意味ではありません。例えば、2025年と同じ水準を維持するには、相当な努力が必要です。日々の業務を確実にこなすだけではなく、それ以上の努力を継続的に重ねなければ、現状を維持することはできません。
私たちリングローの社員には、それぞれが自分の立場で現状維持のために考え、行動してほしいと願っています。
今後の展望
2026年も、リングロー株式会社をどうかよろしくお願いいたします。私たちは新たな挑戦を続けながら、誠実に業務を遂行し、顧客と共に成長する道を歩んでいきます。正直、厳しい状況もありますが、私たちは前を向いて進みます。
碇 敏之(いかり としゆき)
1997年にリングロー株式会社を設立し、以来リユースPC業界を新しいアプローチで引っ張ってきました。私たちの動きにご期待ください。