JAL、初の『Nextなでしこ』選定
2023年3月19日、JAL(日本航空)が、経済産業省と東京証券取引所が共同で行う令和7年度の「Nextなでしこ 共働き・共育て支援企業」に初めて選定されました。この選定は、女性の活躍を推進し、ダイバーシティとインクルージョン(DEI)を積極的に進める企業を表彰するものです。
Nextなでしことは何か?
「Nextなでしこ」は、従来の「なでしこ銘柄」から進化した形態で、より広い範囲で共働き・共育ての支援を行う企業を評価することを目的としています。2012年度からスタートした「なでしこ銘柄」は、上場企業の中で女性の活躍を特に支援している企業を紹介するものでした。しかし、2023年度からは性別に関係なく、誰にとっても働きやすい職場環境や両立支援に特化した企業も対象として選定されるようになりました。
JALの取り組み
JALは、今後もライフイベントとの両立支援を積極的に行い、多様な人材がそれぞれの個性や能力を最大限に発揮できる場を提供することを目指しています。具体的には、育児や介護、様々なライフステージに応じた制度の整備や、柔軟な働き方の導入を進めています。これにより、社員一人一人が活躍できる優れた企業文化を築いていく方針です。
JALは、「DEIを推進してまいります」という言葉に象徴されるように、多様な人材がそれぞれのフィールドで活躍できる社風を構築することに力を入れています。多様な考え方や経験を持つ人たちが集うことで、新たな価値が生まれ、企業の成長にも繋がると考えているのです。
まとめ
「Nextなでしこ」の選定は、JALの取り組みを広く知ってもらう良い機会にもなるでしょう。特に、共働き・共育てを支援する環境づくりは、今後多くの企業にとっての模範となるのではないかと思います。JALのような企業が増えることで、すべての人がより生き生きと働ける社会が実現されることを願ってやみません。